【アンビリバボー】乗客56人の飛行機の前輪が出ない?全日空機の今里機長が下した判断とは?

TV番組

5月26日の「奇跡体験!アンビリバボー」では

絶体絶命パニック!!現れたマイヒーローSP」が

放送されます。

 

その中で「航空パニック!前輪が出ないトラブル発生!

56人の乗客の命を救うため、機長が下したアンビリバボーな決断! 」が

紹介されるようです。

前輪が出ない航空機で機長の決断は?

 

これは2007年に高知空港で落ちた事故ではないでしょうか?

どういう事故だったのか少し調べてみました。

 

前輪が出ない?

着陸できないじゃん

全日空1603便

2007年3月13日、全日空1603便(ボンバルディア DHC8-Q400)

は乗客56人、乗員4人を乗せて

大阪国際空港を出発しました。

 

操縦は今里機長と岸野副操縦士。

今里機長は2005年からボンバルディア機の機長を務めていて

飛行時間は7978時間。

 

目的地は高知空港です。

大阪国際空港から飛び立ち40分ほど経過した

午前8時49分ごろ、高知空港への着陸準備を始めますが

その時にトラブルが発生したのです。

前輪が出ない

午前8時49分、1603便から高知空港に連絡が入ります。

ギアトラブルがあった。ノーズギア(前輪)が出ない

という報告でした。

 

空港職員に地上から双眼鏡で前輪が出ていないことを確認してもらい

手動操作で前輪を出そうとしても失敗。

午前10時10分ごろに後輪だけを滑走路につけすぐに飛び立ち

その衝撃で前輪を出そうとする

タッチ・アンド・ゴーを繰り返しましたが

前輪は出ませんでした。

 

そのため今里機長は胴体着陸を行うことを

決断します。

胴体着陸

1603便は胴体着陸で火災が起きないようにするために

空港上空を旋回し燃料を消費。

 

そして胴体着陸に入り

2つの後輪だけで着陸。

着陸の際には機体前方から少し火花も見えましたが

火災や爆発は起きずにけが人も出ませんでした。

これも今里機長の技術があり成功したのでしょう。

この緊急着陸の様子は多くのテレビ局が緊急中継をしていたそうです。

 

この飛行機の前輪が出なかった原因は

飛行機を作ったボンバルディア社の製造ミスだったようです。

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ちょっと一言

犠牲者が出なくてよかったね

機長の腕がよかったんだろうね

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