【ワールド極限ミステリー】バーバラの誘拐、83時間生き埋め事件とは?

TV番組

11月13日放送の「ワールド極限ミステリー」では資産430億円の富豪令嬢を誘拐。

誘拐された少女は83時間も生き埋めにされたという事件を取り扱うようです。

その誘拐では天才科学者が生き埋め道具を作ったのだとか。

 

生き埋めにされるなんて背筋も凍るような出来事ですね。

生き埋め装置ということなので、部屋みたいなものを作ったのでしょうか?

おそらく富豪の令嬢ということなので身代金目的だと思いますが。

 

それでは、どういう事件だったのでしょう?

少し調べてみました。

 

生き埋め装置って映画ならありそうだけど

現実にもあったんだね

バーバラ・マックル

バーバラ・マックルは1948年に生まれます。

父親のロバート・マックルは不動産王ともいわれた大富豪。

バーバラは社長令嬢なのですね。

 

1968年12月、女子大生だったバーバラは母親とともにデトロイトのホテルにいました。

そこに警察官をの名乗る男がやってきます。

母親がドアを開けると男は母親に薬をかがせて失神させ、バーバラも脅し

薬をかがせ、連れ去ってしまったのです。

 

生き埋め

バーバラさんは誘拐されたと書いた紙を持たされ、写真を撮られます。

犯人はこの写真を送り、身代金50万ドルの要求を伝えたのです。

 

バーバラさんが連れてこられたのは深い森の仲。

しかも、目が覚めると土に埋められた箱の中に寝かされていました

箱の中には食料に水、防寒用の毛布までありランプもあったそうです。

さらに頭上には換気扇があり、ホースでつながれ地上の空気を送れるようになっていて

簡易のトイレまであったのだとか。

ただ、空気を送るためのバッテリーは5日間しか持ちませんでした。

 

大富豪である父親は身代金を用意、一人で運びます。

身代金が入ったスーツケースを怪しい男が持ち去ろうとしたところを

地元の警察が発見。

男は身代金を置いて逃げてしまい、車も置いていきました。

 

2度目の取引で身代金を受け渡し、FBIが残された車から犯人を特定したのです。

 

犯人は大学の研究者ゲイリーとその恋人で教え子でもあるルース

ゲイリーはIQ143もあり、研究所でも高く評価されていました。

 

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逮捕

ゲイリーは海洋学者であることからヨットハーバーを捜索。

追い詰めバーバラの居場所を白状させました。

 

居場所を捜索し、アトランタ北東の森の中で発見します。

バーバラを83時間ぶりに救出

 

その間バーバラは精神を保つためにずっとクリスマスツリーの飾りつけを空想していたそうです。

いつ助けられるのか、助かるかもわからない恐怖。

精神に異常をきたしてもおかしくない状況だったのでしょうが、建設的なことを想像することにより

精神を保つことができたのですね。

 

犯人のゲイリーは供述でバーバラを閉じ込めた箱のことを「芸術作品だ」と言っていたそうです。

こういうことを言う犯人も映画などでは出てきそうですが、現実にもいたのですね。

 

その後、ゲイリーは終身刑を言い渡されますが、模範囚として出所。

医者になった後、別の罪で逮捕されています。

 

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ちょっと一言

いつバッテリーが切れるか、怖かったろうね

ずっと怖がっているだけじゃなくて、いろいろなことを想像していたのが良かったんだね

 

 

 

 

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