【アンビリバボー】巨額詐欺の重要参考人で誘拐された大和田聡は小田嶋透で自作自演?

TV番組

7月1日の「奇跡体験!アンビリバボー」では

狡猾な犯人を落とせ!捜査一課伝説の刑事」が

放送されます。

 

女性が警察を訪れてきました。

「夫が警察を名乗る男と出て行ったっきり帰ってこない」

その夫の名前は夫の名は大和田聡(仮名)

この男は巨額詐欺事件の重要参考人でもあったため

警察は驚きを隠せませんでした。

 

警察が捜査を開始すると妻のもとに封書が送られてきます。

その中には切断された夫の指が入ってたのです。

 

この大和田聡という仮名の人物は小田嶋透のことだと思われます。

誘拐された小田嶋、その裏にはある思惑が隠されていました。

 

どういう事件だったのでしょう?

少し調べてみました。

 

重要参考人を誘拐?

詐欺の仲間割れ?

誘拐

1996年11月、女性が警察を訪れました。

その女性は夫が警察を名乗る男と家を出たきり

1か月ほど戻ってこないというのです。

 

夫が家を出た数日後には身代金5000万円を要求する電話が

かかってきて脅迫状も届いたため、誘拐と思い警察に来たのです。

 

夫の名前は小田嶋透

デザイナーで豪邸を構え、難題も外車を所有する豪勢な生活を送っています。

しかし、巨額詐欺事件の重要参考人という別の顔もあったたため

警察は驚きを隠せませんでした。

 

誘拐から半年ほど前。

証券会社の課長代理が4億円を集め失踪。

その課長代理はインサイダー取引で一晩で2割儲かると言ってお金を集めたのですが

話を持ち掛けたのは顧客の小田嶋と話していたそうです。

 

重要参考人として小田嶋への取り調べを続けていたところ

今回の誘拐事件が起きたのです。

 

小田嶋の家には警察の特殊犯が待機し

電話の逆探知などの準備をしていました。

すると家に脅迫文と第一関節から切断された指が届きます

鑑定すると小田嶋本人の指だったのです。

発見

警察も動きます。

身代金誘拐なら人質を殺さない、指を切断されているので

どこかの病院に行ったのではないか?と

都内の病院を洗うことにしたのです。

 

片っ端から病院に電話を入れると誘拐事件後

指を切断した人は100人にも上ることがわかりました。

その中で夜中に若い女性と来院した怪しい人物がいたのです。

 

その若い女性は小田嶋の愛人

小田嶋はフランス国立大学卒業のデザイナーやピアニストを自称していて

昼は妻と夜は愛人とという2重生活をおくっていました。

 

偽名で書かれた診察申込書からは小田嶋の指紋が出てきて

警察は狂言誘拐と断定

愛人を取り調べますが、無言を貫くばかりで

小田嶋の居場所を吐きません。

そこで戦法を変え、小田嶋は指をけがしているので

治療しないと危ないぞと情に訴え、居場所を聞きだしました。

殺人も

小田嶋は都内のホテルにいました。

捜査班が入ると正座をしていて、偽名の保険証を使った容疑で逮捕。

 

指の治療後、長い取り調べが始まります。

小田嶋は東京芸術大学の受験に失敗し、フランスの美術専門学校で学んだあと

デザイン会社に就職するもすぐに退職。

事業を起こすもすべて失敗し、株でも一億円の損失を出していましたが

周りにはアーティストの楽曲を手掛けている、教授や代理人をしている

など数々の嘘の経歴を語っていました。

 

小田嶋は狂言誘拐や自分柄指を切断したことはすぐに認めますが

4億円のことは知らないと認めません。

 

取り調べで苦戦する中、小田嶋の同級生と名乗る人から

半年ほど前にスーツケースを預かったと連絡がきました。

その中には2億8千万円もの大金が入っていたのです。

 

このことを小田嶋に告げましたが、株で儲けた金とうそを突き通します。

愛人にも協力してもらうため

今まで小田嶋がついていた嘘を告げました。

すると前に小田嶋が山奥のある場所に印をつけていたという証言が飛び出し

そこを掘ると白骨遺体を発見

失踪していた課長代理を殺害して埋めていたのです。

 

現金や遺体などの逃げられない証拠が出てきたのに

裁判でも小田嶋は無罪を主張しましたが

無期懲役の判決が下りました。

 

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ちょっと一言

残りのお金は使っていたのかな

外車とかいろいろ買ってたようだしね

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