【プロフェッショナル】世界最速でミシュラン三つ星に輝いた料理人米田肇とは?

TV番組

10月1日放送の「プロフェッショナル 仕事の流儀」では世界最速で三つ星に輝いた料理人米田肇さん

が登場します。

 

料理人である米田肇さんはなんと店を開業してからわずか1年5か月という短期間で

大手ガイドブックミシュランの三つ星を獲得したそうです。

 

すごいですよね。

獲得することすら難しいのに。

 

では米田肇さんとはどのような人なのでしょう?

少し調べてみました。

 

三つ星だけでもすごいのにね

最速だからね

米田肇

 

米田肇さんは1972年、大阪生まれです。

少年時代はお父さんがよく出張の時にヨーロッパからお菓子などのお土産を買ってきてくれ

西洋文化へのあこがれを感じ、料理上手なお母さんのおかげで食に関する興味が育まれていきました。

 

料理人になりたいという夢があり、調理の専門学校を希望していましたが

両親に反対され、好きだった数学を生かせる近畿大学理工学部電子工学科へ進学します。

 

卒業後はNOK株式会社へ入社、コンピューター設計に携わる仕事に就きました。

当時はPHSから携帯電話の意向やDVDが普及し始めた時期でとても忙しかったようですね。

しかし、「これは自分のやりたい仕事ではない」と感じ始め、料理の専門学校へ行くための貯金を始め

2年間で600万円をためます。

 

それから両親を何度も説得し、辻調理師専門学校へ入学しました。

 

料理人

専門学校を卒業後は現場で働き始めます。

まずは一流と呼ばれるレストラン、次は小さなレストラン。

初めは何もできませんでしたが、一年ほどでレストランのメニューを見て食材が思い浮かぶようになり

必要な作業をスムーズにこなせるようになりました。

 

それからはフランスへ留学。

ロワール地方の一つ星、二つ星レストランの2か所で3年半近く経験を積みます。

 

三ツ星

2008年に帰国後独立し、「Hajime RESTAURANTGASTRONOMIQUE OSAKA JAPON」を開店させます。

2009年には一年半という史上最速でミシュラン三ツ星獲得することになりました

しかし、三ツ星をとったあと毎日400件電話がかかってきて昼夜満席であまりにも忙しく

スタッフも米田さんもボロボロになってしまったのです。

 

そこで思い切ってスタイルを変えることにしました

コースの価格をそれまでの1万円台から3万円にアップし夜営業のみに変え店名を

「HAJIME」に改名したのです。

すると客がガクッと減り、食器や家具も変えたので初年度は2000万円の赤字となりました。

さらに2012年5月に店の看板からフランス料理の文字を外したため、ミシュランは二ツ星となったのです

 

この改革により客層が変わってきました。

世界中から「HAJIME」の料理を食べたいという人が来るようになったのです。

 

2017年11月7日、「HAJIME」は2018年度版ミシュランで三ツ星に返り咲くことになりました。

 

 

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ちょっと一言

有名になってもいいことばかりじゃないんだね

忙しすぎて、手が回らなくなるんだね

 

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