【アンビリバボー】目がほとんど見えない山崎浩敬のバス通勤を助けた小さな手のリレーとは?

TV番組

8月18日の「奇跡体験!アンビリバボー」では

小さな手のリレーの奇跡」が放送されます。

 

28年前、市役所勤務だった山崎浩敬さんは「網膜色素変性症」という

失明の恐れがある病気だと告げられました。

それから11年もすると視力が0.01以下になってしまいます。

 

通勤はバス通勤。

小学生の息子に支えてもらいましたが

息子が小学校を卒業すると一人で通勤しないと

いけないと思っていましたが

ある少女が「バスが来ている」と声をかけてくれました。

 

しかも毎日のように声をかけてくれ

乗り降りの手伝いもしてくれたそうです。

その少女も4年後に小学校を卒業。

 

山崎さんは再び一人での通勤が始まると思っていましたが

奇跡が起きたのです。

何があったのでしょう?

すこし調べてみました。

 

 

親切な子がいるね

 

何が起きた?

山崎浩敬

和歌山市の山崎浩敬さんは

32歳の時に進行性の難病「網膜色素変性症と診断され

徐々に視力を失っていき

40歳の時にはバイク通勤もできなくなり

仕事を休職し、訓練施設で杖の使い方などを学びます。

 

復職後、勤め先までバス通勤となり

小学生の息子に手伝ってもらっていましたが

息子も小学校を卒業することとなりました。

小さな手のリレー

山崎さんは視力の低下によりバスの乗り口も

わかりづらくなっていました。

そこに女の子が「バスがきましたよ」と声をかけてくれたのです。

 

その女の子は山崎さんと同じバスを待っていた

和歌山大学教育学部付属小学校の子で

腰を押しながらバスの入り口まで案内もしてくれました。

 

そこから交流が始まり、バスの中では

学校のことなど会話をして通勤時間が楽しくなって

いったそうです。

 

しかしその女の子も卒業。

山崎さんは一人で通勤と思っていたら

また「バスがきましたよ」と声をかける人がいました。

その子は山崎さんと女の子の様子を見ていた

下級生の子だったのです。

バトンは後輩へと受け継がれ、そのサポートは10年以上も

続くこととなります。

絵本に

山崎さんはこのことを作文にまとめ

その作文はコンクールで大賞を受賞。

賞金20万円で視覚障害者用に使われる教材を購入し

サポートしてくれる子たちの小学校に寄贈しました。

 

60歳の定年を迎えた山崎さん。

子供たちの終業式用に感謝のメッセージ動画を撮影も

しています。

 

このエピソードをオンラインの記事で知った

絵本作家の木村美幸さんは絵本化を願い出て

絵本「バスが来ましたよ」が完成しました。

 

【アンビリバボー】Where are you from?中村洋太が外国人に声をかけ始まった奇跡とは?
5月27日放送の「奇跡体験!アンビリバボー」では 「感謝の気持ちが奇跡を起こす!ありがとうSP」が放送されます。 ありがとうの言葉は魔法の言葉。 少しの勇気を出し、優しさを見せることが奇跡を起こすこともあるのです。 ...
ちょっと一言

いい話だね

各小学校に絵本を置いてほしいね

コメント