3月7日の「世界の果てまでイッテQ!」では
「イモトジャパンツアーin山形県」が放送されます。
コロナ禍の中世界にはなかなか行くことができません。
でも、日本にも素晴らしいところがたくさんありますよね。
今回イモトさんが訪れる場所は山形県。
真冬の蔵王を登り、30mの氷の壁に挑むそうです。他にも山形の幻のラーメンや
けん玉界のレジェンドと50連けん玉に挑むそうです。
どういうことなのか少し調べてみました。

氷の壁を登るの?

怖そうだけど
蔵王
蔵王の仙人沢アイスクライミング楽しようやな pic.twitter.com/0KBnyjkHBh
— ディム (@dimmu777) November 17, 2016
今回イモトさんが訪れる場所は山形県。
そして、目的地は山形が世界兄誇る絶景冬の蔵王です。
今回は天国じじいこと貫田さんが70歳を迎えるため
貫田さんが蔵王でやりたかった熊野岳の山スキーと仙人沢での完全に凍った滝で
アイスクライミングに挑戦するそうです。
なんでも仙人沢の標高1400メートルの地点には昼にも日が当たらない
くぼ地があり
そこには高さ30メートル、幅10メートルの大氷柱がそびえているのだそうです。
ここでアイスクライミングを行うのでしょうか。
絶景が望めそうです。
幻のラーメン
琴平荘の 中華そば塩
味玉と替え玉半玉
うまうまな一杯でした☺️
42 pic.twitter.com/HWzCYRlJ5O— ラーメン垢 (@dvsfsjvRvAHbWbI) February 27, 2021
山形県はラーメンの1人当たりの消費量や1世帯あたりの外食費用、店舗数がそれぞれ全国第1位
というラーメン大国なのだそうです。
初めて知りました。
そのラーメン大国である山形県で幻のラーメンと言われているラーメンがあります。
そこは山形県鶴岡市の「琴平荘」です。
開店前に行列ができる人気ラーメン店ですが、1年の半分しか営業していません。
その名前の通り元々は旅館で、ご主人が大のラーメン好き。
冬場には旅館のお客さんも少なくなるため、閑散期対策としてラーメンを提供したところ大人気となり
現在は旅館を廃業して、期間限定のラーメン店となっているそうです。
けん玉
#東北道の駅スタンプラリー 山形県置賜コース。
2箇所目は #道の駅川のみなと長井 でした。
長井市は競技用けん玉の生産日本一。いろんな種類のけん玉が並んでいました。
「日本一のけん玉カレー」は米沢牛のレッドカレーと菊芋入りブラックカレーのコンボ、球は馬肉入りメンチ。美味しかった💕 pic.twitter.com/tbD4EqzZQH— 朝倉玲 (@ley_asakura) April 29, 2019
イモトさんはけん玉界のレジェンドと50連けん玉に挑むそうですが
山形県長井市の競技用けん玉のシェアは7割。
けん玉が盛んなのですね。
長井市では一家に一本けん玉があるそうです。
長井市には2016年に玉を載せる大皿リレーを114人連続で成功させるギネス世界記録を樹立させた
「けん玉のふる里プロジェクト実行委員会」の委員長の土屋孝俊さんや
けん玉の世界大会で3位になった秋元悟さんがいるみたいです。
どなたとけん玉に挑戦するのでしょうね?


ラーメンやけん玉も有名なんだ

知らなかったなあ
コメント