【ガッテン!】現在も被害が続く振り込め詐欺、なぜ騙される?対策は?

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振り込め詐欺

オレオレ詐欺という言葉が一般に浸透してから何年たつでしょうか?

もう10年以上は立っていると思いますが、一行に犯罪はなくなりません。

振り込め指で年に400億円近い被害が出ているそうです。

一時期、母さん助けて詐欺という名前に変更されましたが、世間に広がることもなく。。

 

6月19日放送の「ガッテン!」ではオレオレ詐欺をもとから立つ秘策が紹介されるようです。

皆さん、こういう詐欺があるということは知っていると思われますが

なぜ引っかかってしまうのでしょう?

どういう対策があるのでしょう?

少し調べてみました。

自分は大丈夫と思ってしまうんだろうね

だまされるわけないと思っている人ほど騙されるというし

振り込め詐欺

振り込め詐欺とは電話やはがきなどを使い、相手をだましお金を振り込ませる詐欺です。

子供を装ったり、行政を装ったりと手口は様々。

元々こういうだましてお金を振り込ませる詐欺は戦前や1980年代にも存在したそうですよ。

ただ、件数が少なかったということでしょう。

現在の振り込め詐欺は組織化されていますからね。

マニュアル化されていて、劇団のように役割分担していると聞きますし。

 

それにしても「オレオレ詐欺」を「振り込め詐欺」と呼ぶようになったのは2004年の話なんですね。

もっと最近の話のように思っていました。

ということはこの詐欺手法が一般的になって20年近くたっているということ。

なぜ、知れ渡っているのに人は引っかかるのでしょうか?

なぜ?詐欺に引っかかる?

今の時代、テレビなどでたまに特集をやっているのでこういう詐欺があり、こういう手口

を使っているというのは大体の人が知っているでしょう。

それでも、引っかかる人はたくさんいるのです。

 

心理学の用語で「正常性バイアス」というものがあります。

事件や災害があっても「自分は大丈夫だろう」と都合の悪い情報を過小評価してしまうことです。

他には「確証バイアス」というものもあります。

これは一度思い込むとそれが正しいものと思う情報を無意識に集めてしまうこと。

なので電話相手のことを一度自分の家族と思うと、それが少し変でも「家族からの電話に違いない

と思い込んでしまうのです。

 

人はパニックになると正常な判断ができにくくなります。

詐欺でだます方は相手をパニックに陥れるために心の状態をコントロールしてくるのです。

時間を限定することもその一つ。

例えば、「今すぐに振り込んで」「時間がない」「今日中に振り込まないと大変なことになる」とか。

ついあせってしまい引っかかる人も多いのでしょう。

 

テレビで見ているときに「なんで引っかかるの?」と思うのは冷静にテレビを見ているから

なのかもしれませんね。

災害の時も「非難は迅速に」と言われるけど、「まだまだ大丈夫」と思ってたら家から逃げられなくなった

というケースもあると思います。

災害時の判断はまた難しいのですが。

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対策は?

振り込め詐欺の対策はいろいろあります。

よく言われるのは家族とのコミュニケーションを深めておくとか。

合言葉を決めるのもありますね、ペットの名前、地元の学校。

高齢者世帯で近場に家族がいない場合、留守番電話にして折り返しかけるというのも手です。

詐欺だと留守電では切ることが多いでしょうし、かけなおしなら余裕ができます。

家族を語る詐欺だと家族の電話にかけなおすのが一番でしょう。

 

しかしなかなか、「コレダ!」という対策は見つかりません。

詐欺に対する理解を深めて、お金の請求があった場合は疑ってみることが大切なんでしょうね。

 

今回放送される「ガッテン!」では自然と冷静に対処できる秘策が放送されるそうです。

気になりますね、

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追加

電話口だと耳元で錯覚に陥り詐欺に引っかかりやすくなるため

スピーカーや留守電にするといいといいらしいです。

そこでガッテンでは留守電に自分の応答メッセージを吹き込んで

楽しみましょうということでした。

 

ちょっと一言

どんな秘策なんだろ?

それで詐欺被害が減ればいいけどね

 

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