夜空ノムコウ。
SMAPの名曲ですよね。
その曲の作詞をしたことでも知られるシンガーソングライターのスガシカオさんですが
元はサラリーマンだったそうです。
4月28日放送の「明石家さんまの転職DE天職」で語られるそうですよ。
明石家さんまさんとの再開は12年ぶりだそうで、何やら因縁がある様子。
12年前に何があったのか、スガシカオさんのサラリーマン時代など調べてみました。

へ~、サラリーマンだったんだね

何をしていたんだろ?
スガシカオ
【アルバム】3年ぶりのニューアルバム「労働なんかしないで 光合成だけで生きたい」
4月17日(水)発売決定!全10曲、全て書き下ろし新曲。アルバムを引っさげ、9年ぶりのホールツアー全国13都市15公演開催決定!
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— スガシカオ@アルバム→ホールツアー (@shikaosuga) 2019年2月22日
生年月日 1966年7月28日
出身地 東京都渋谷区
身長 171cm
デビュー年 1995年
社会人を経て、1995年にインディーズからシングル「0101」を発売し
翌年の1996年に「ヒットチャートをかけぬけろ」でメジャーデビューを果たします。
1998年にはSMAPに「夜空ノムコウ」で作詞提供しこの曲が大ヒット、ミリオンセラー
となりスガさんの名前も知れ渡るようになりました。
ベストアルバム「Sugarless」を2001年に発売し、このアルバムがオリコンアルバム
チャートで初登場一位を記録します。
2006年にはNHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」のためにユニットを結成
し、ボーカルと作詞作曲で参加。
このときに発表された「Progress」で紅白歌合戦にソロ名義で初出場を果たしました。
この曲は現在も番組で使われていますね。
サラリーマン時代
スガシカオさんはシンガーソングライターとしてデビューする前にサラリーマンを
やっていたことがあるそうです。
スガさんが勤めていたのは、企画制作会社でそこの新規事業の開拓の部署にいました。
アイドル歌手の卵の付き人だったり、豪華客船のステージ周りのことだったり
ホールの舞台周りを作る仕事などをやっていたそうです。
仕事をやめるときは今考えると少し恐ろしいくらいの自信が合ったそう。
誰もやってない音楽を音楽業界が放っておくはずがないという自信があり、
何も決まってないうちに会社を辞めたそうですよ。
現在の成功を見ていると、その自身には根拠があったのかもしれませんね。
さんまさんとの因縁?
何かさんまさんとの因縁があるらしいのですがなんなのでしょう?
12年前というと2007年。
2007年にはスガさんがテレビ番組「さんまのまんま」に出演されていましたが、
関係あるのでしょうか?
トークではベストアルバムを貰い、さんま御殿も大丈夫と言ってました。
アルバムを聞いてない?さんま御殿からのオファーがない?たぶん違うでしょうね(笑)
ちょっと因縁というのがわかりませんでした。
番組を見てのお楽しみということで。。


企画制作会社って大変そうだね

いろいろな所を回ったらしいよ
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