【アンビリバボー】日本人の常識を変えたウォシュレットの開発秘話とは?

TV番組

7月29日の「奇跡体験!アンビリバボー」では

「最新爆笑映像&常識変えた商品の仰天開発秘話」が

放送されるようです。

 

今ではだれもが当たり前のように使っている「アレ」

日本が世界に誇る技術の裏には開発者たちの努力と

情熱が隠されていました。

 

この日本人の常識を変えた商品「アレ」とは

ウォシュレット」のことだろうと思われます。

 

たしかに外国の人がウォシュレットを体験したら驚くと聞きますし

日本でも家のトイレに普通につくようになったのは

ここ20年とかそれくらいではないでしょうか?

 

ウォシュレットはどのようにして開発されたのでしょう?

すこし調べてみました。

 

今は当たり前だよね

どこにもあるね

ウォシュレット

ウォシュレットとは温水洗浄便座です。

Let’s Washを逆にした言葉でTOTOの登録商標となっています。

でも、日本ではウォシュレットで通じますね。

 

実はお湯でお尻を洗う温水洗浄便座は1960年代からあったそうです。

アメリカで肛門科の医療用として販売されていて

日本でも輸入販売されていたのだとか。

 

1967年、輸入商社が特許を取得し日本でも製造販売が

始まりましたが当時の製品は医療用ということもあり

座り心地がよくなく、お湯も電子制御じゃなかったため

突然熱いお湯が出たり、方向も不安定だったそうです。

 

これをもっと家庭で手軽に使うことができないかということで

1978年からTOTOで開発が始まります。

完成

当時、3割も痔に苦しむ日本人がいてビジネスマンやOLの大敵でした。

そこでウォシュレットが完成したら、トイレのイメージも一新できると

考えたそうです。

 

300人もの社員などに協力してもらい、快適なお湯の温度、当たる場所場所などの

データを取ります。

試行錯誤の末、ラジオのアンテナを見て便座から一直線に伸びるノズルを設計。

 

後は温水の温度調整のために精密機械をトイレに組み込まなければなりませんでしたが

トイレという水回りに機械を組み込むことは

漏電の危険性もあり難しいことでした。

 

ある日、開発者が雨の中外を歩いているとき信号を見て

「信号は電子制御されているのに雨にぬれても壊れない。

どうやっているのだろう」と考え、信号機メーカーに協力を求め

それをヒントにきめ細かな温度制御もできるようになりました。

 

そして1980年に初代ウォシュレットが発売されたのです。

海外でも人気

1982年、歌手の戸川純さんが「おしりだって、洗ってほしい」という

CMに出演し、ウォシュレットの知名度は上がります。

 

しかし普及とまではいかず、1990年代に入っても

普及率は10パーセント弱だったようです。

そこで水道工務店の家にウォシュレットをつけてもらい

周りに口コミで広めていく作戦に出ました。

そういう地道な活動もあり

ウォシュレットの普及率は2003年には50パーセントを突破。

 

外国の人も日本を訪れるとウォシュレットを気に入りますが

帰国しても売っている場所がわからないことが多かったのだとか。

でも、2017年からはコストコやアマゾンでも取り扱われるようになり

SNSでの積極的な販促、コロナ禍の状況ということもあり

2015年から5年間で販売数は4倍にも増えたそうです。

 

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ちょっと一言

結構昔からあったんね

日本が最初じゃなかったんだ

コメント