【ニッポン行きたい人応援団】和太鼓を愛するオーストラリア人女性ジェーンの旅とは?

TV番組

3月29日の「 月曜プレミア8 世界!ニッポン行きたい人応援団」では

約一年前にニッポンに招待されたオーストラリア人女性からビデオレター

が届くそうです。

 

そのオーストラリア人女性の名前はジェーンさん。

和太鼓が好きなのだとか。

結構日本の楽器が好きな外国人の人って多いんですよね。

 

ジェーンさんが好きな和太鼓は桶胴(おけどう)太鼓

桶胴太鼓とは杉の柾目板を桶状に組んでロープで革を締めた太鼓です。

比較的軽く方から担いで叩くのだとか。

 

ジェーンさんは「桶胴太鼓の打法を学んだり、作っているところを見学したい」という

ことで来日しました。

どのような旅になったのでしょう?

少し調べてみました。

 

和太鼓にもいろいろな種類があるんだ

長胴太鼓、桶胴太鼓、附締太鼓に分かれるんだって

オーストラリアのジェーン

オーストラリアのメルボルンに住む高校生のジェーンさんは

お母さんと一緒に日本人経営の「和太鼓りんどう太鼓教室」に通っています

100人以上いる生徒の中でもジェーンさんの実力はトップクラス。

 

しかしこの教室ではジェーンさんが好きな桶胴太鼓を教える専門の先生がいなく

数回たたいたことがあるだけ

なのでニッポンへ行き、桶胴太鼓の打法を学び作ることも見てみたいということで

ニッポンへご招待となりました。

大阪府立芥川高校

ジェーンさんはお母さんと来日後、大阪府立芥川高校の和太鼓部を訪れます。

和太鼓部は創部25年で文化部の甲子園と言われる「全国高等学校総合文化祭」に

15回も出場したことがある名門

和太鼓部の練習場では「フェスタ」を披露してもらい、ジェーンさんは

そのエネルギーに興奮。

 

ジェーンさんもお母さんと「断章」を披露

ジェーンさんは披露した曲の意味を知らなかったようで和太鼓部の山下先生に

「曲の意味、テーマをすごく大切にしていてそれを表現するために練習しています」と

教えられました。

和太鼓部は力強い曲「WASABI」も披露します。

 

ジェーンさんも桶胴太鼓の練習に加わり一日が終了

練習で仲良くなった小西さんの家に和太鼓部のメンバーと訪れ

歓迎たこ焼きパーティーに。

ジェーンさんの彼氏の写真を見せたりとガールズトークに花が咲き

和太鼓部の人と宿泊させてもらいました。

コンサート

翌日、先生は練習場で和太鼓部のコンサートを行うことを発表

コロナウイルスの影響で出演予定のイベントが中心となったため、発表会を企画したのです。

そこで桶胴太鼓のセンターをジェーンさんは任されることになりました

練習期間は3日間しかありません。

部員の皆さんは完璧に覚えるまで3か月かかったそうです。

 

部活が休みの日、愛知県岡崎市の「三浦太鼓店」を訪れました。

155年前に創業されていて6代目の和也さんが作る和太鼓は世界各国から注文が来る名品です。

桶作りの工程を見学し終えると太鼓をプレゼントしてもらえることとなり

あまりのうれしさのジェーンさんの目から涙が零れ落ちました。

 

ジェーンさんはコンサートのため練習をしますが

中々笑顔ができずに硬い表情になってしまいます。

部員の皆さんもジェーンさんをお客さんとしてではなく、部の仲間として

成功させるため一緒に練習しました。

ジェーンさんはセンターだから失敗は許されないのです。

 

迎えた本番ではジェーンさんはみんなを引っ張り課題だった表情もクリア。

先生も「素晴らしいです、本当に感動的な演奏でした」とジェーンさんを褒めました。

ジェーンさんは「みんなが声を出してくれたから成功した」と語り、技術だけでなく

仲間の大切さも学びます

 

お別れの時には寄せ書きと和太鼓部の帽子、桶胴太鼓の肩掛け紐をプレゼントされ

ジェーンさんは感謝の手紙を読み上げ、ハグと涙のお別れとなりました。

 

東大卒業後、生涯年収4億円の電通を辞め和太鼓奏者になった人物とは?
東大卒と聞いて何を思い浮かべますか? 官僚、商社、テレビ局にもたくさんいますね。 でも、エンターテイメントの方向に進む人もいます。 3月20日放送の「その他の人に会ってみた」という番組では東大卒で 生涯年収4...
ちょっと一言

いい思い出ができただろうね

仲間が増えたしね

コメント