手が動かない有名ピアニストマルティンスを復活させた魔法の手袋とは?

TV番組

12月3日の「奇跡体験!アンビリバボー」では「負けてたまるか大連発SP!」が

放送されます。

 

そのなかに手が動かなくなった有名ピアニストを復活させた

魔法の手袋の話が出てくるようです。

 

ピアニストにとって手や指は命と同じくらい大切なものだと思われます。

でも、病気やケガ、加齢などによって動かなくなった人もいるでしょう。

魔法の手袋はどんな感じで有名ピアニストを復活させたのでしょう?

 

少し調べてみました。

 

普通の手袋じゃないよね

動くようになったの?

ジョアン・カルロス・マルティンス

この有名ピアニストとはブラジルを代表するピアニストジョアン・カルロス・マルティンスさん。

 

1940年にブラジルのサンパウロで生まれたマルティンスさんは

音楽家を目指していた父親の英才教育によってピアニストとしての才能を開花させます。

8歳でピアノをはじめ、9歳でバッハ協会主催のコンクールで優勝

13歳からプロのピアニストとして活動を開始しました。

 

その後音楽祭や海外での活動も増え

バッハ演奏者として「バッハに愛された奏者」として有名になっていきました。

指の自由が利かなくなる

 

有名ピアニストとなったマルティンスさんでしたが幾度と災難が襲います。

 

1965年にスポーツ中に腕の神経を損傷

さらに神経変性疾患も判明しました。

 

のちのブルガリアツアー中にも強盗に金属パイプで頭を殴られる

などの被害にもあっています。

 

指の自由も利かなくなり、2000年以降は主に指揮者として活動しますが

ピアニストもあきらめきれず、24回もの手術を受け左手と右手の指1本で演奏することも

ありました

そして、2019年に音楽活動を引退したのです。

 

U-NEXT

魔法の手袋

マルティンスさんの引退を惜しんでいた人物がいます。

その人は工業デザイナーのウビラータ・ビサロ・コスタさん

 

再びマルティンスさんの演奏を聴きたいと思っていたコスタさんはマルティンスさんが

コンサートにやってきた際、特別な手袋を作りたいと申し出ます。

 

コスタさんは数か月かけ、合成ゴムの「ネオプレン」で覆われた手袋を完成させました。

指が鍵盤を押した直後にカーボンファイバーの板が指を上に突き上げる仕組みとなっていて

マルティンスさんはこの技術によって9本の指が動かせるようになりました。

かかった費用はわずか500レアル(約9340円)だったのだとか。

 

マルティンスさんが両方の指でピアノを弾いたのは1998年以来で

公式インスタグラムに投稿すると、たちまち拡散されました

 

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ちょっと一言

うれしかったろうな

20年以上前だしね

 

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