【激レア】ウルトラマンのスーツアクターは古谷敏、嫌々で必殺技もアドリブ?

TV番組

2月15日放送の「激レアさんを連れてきた。」では

本当は嫌々中に入っていた初代ウルトラマンのスーツアクターで

ウルトラマンの動作から必殺技までその場のアドリブで作り出した人

が放送されます。

 

初代ウルトラマンのスーツアクターだった人は古谷敏さん。

スーツアクターといえば、着ぐるみを着て人間以外のものを演じる俳優です。

古谷さんはウルトラマンの中には嫌々入っていたのだとか。

 

初代ウルトラマンが放送されたのは1966年。

おそらくスーツアクターという言葉はまだなく、認知もされていなかったでしょうから

嫌だったのかもしれませんね。

自分の顔も出せませんし。

 

古谷さんはウルトラマンの動作や必殺技までその場のアドリブで作り出したそうです。

ウルトラマンの必殺技というとスペシウム光線ですよね。

あのポーズはアドリブでできたのでしょうか?

少し調べてみました。

 

アドリブがこれほど残るってすごいよね

なぜウルトラマンのスーツアクターになったのかな?

古谷敏

 

古谷さんは1943年に東京都港区に生まれます。

 

東宝演劇学校卒業後、昭和35年に東宝第15期ニューフェースとして東宝に入社しました。

1960年に「吼えろ脱獄囚」で役者デビュー、メロドラマの映画に出演することが目標だった

ようですね。

 

1966年にはスタイルやスケジュールが合うということで特撮ドラマ「ウルトラQ」で

ケムール人のスーツアクターとなりました、当時は「ぬいぐるみ役者」と言われていた

ようですが。

初めは「着ぐるみに入るために東宝を目指したわけじゃない」と断りますが、断り切れなかったそうです。

ウルトラマン

ウルトラQの実績もあり、次回作の「ウルトラマン」にも出演することになりました。

誘い文句が「今度は主役だから」。

しかし、主役だけどスーツアクター。

「着ぐるみに入るなら主役じゃないだろ!」と押し問答が始まりますが

祖母からの言葉「口説かれているうちが花だから」に後押しされ演じることを決心しました。

 

ウルトラマンではアメリカの俳優ジェームズ・ディーンを参考にしたポーズをとったり

子供たちに応援してもらうためやや猫背になったりと工夫し

スペシウム光線は毎回使うということで毎日300〜400回ポーズの練習をしていたそうです。

 

当時は予算の関係で光学合成があまり使えなく、スペシウム光線の時も手が固定されていない

と大変なので、片手で支えるあのポーズになったのだとか。

さらに左手は指の先まで神経を入れて、ソリを加え、右手は反らさずにまっすぐ縦にするという

こだわりもあるそうです。

 

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現在は?

ウルトラマンの次作品ウルトラセブンでは顔の見える俳優として「アマギ隊員」役で

出演します。

 

その後は俳優業を引退し、怪獣アトラクションショーの主催会社「ビンプロモーション」を設立。

デパートの怪獣ショーなどのイベントを催しますが、1991年に解散。

 

2009年に俳優業に復帰し

2016年にビンプロモーションの進化系として「シンビンプロモーション」を設立しています。

 

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ちょっと一言

ウルトラマンの動きにもいろいろな考えがあったんだね

子供が応援したくなるように工夫したんだね

 

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