【ナゼそこ?】バーモント州で暮らす日本人上田孝子、オバマ大統領が動いた理由は?

TV番組

2月18日の「ナゼそこ?」では「世界のナゼそこ日本人」で

アメリカのバーモント州に住む日本人女性が紹介されます。

 

冬にはマイナス20度にもなる極寒の地アメリカのバーモント州。

そこにワケありの日本人女性が住んでいました。

 

その人は上田孝子さん。

元々は日本で普通の主婦をしていましたが

とあることが原因で離婚、アメリカへ移住します。

アメリカでは様々な苦労を重ね、ついにオバマ大統領をも動かしたそうです。

何があったのでしょう?すこし調べてみました。

 

大統領を動かしたの?

なにをしたんだろう?

バーモント州

バーモント州はニューヨークから北に300キロほど離れた場所にあります。

カナダとの国境に接していて、冬になると気温はマイナス20度にもなる極寒の地。

 

バーモント州はりんごやはちみつの産地で

りんごやはちみつを料理に入れる健康法がバーモントカレーの名前の由来となったそうです。

ずっとバーモンドだと勝手に思っていました(恥)

 

そんなバーモンド州に住む女性上田孝子さん。

街中で声をかけられるほどの有名人なのだそうです。

全米で話題になったことがあったのだとか。

上田孝子

上田さんは1955年に生まれ、中学生のころはアメリカのドラマに夢中でした。

 

24歳の時にはミシガン州の大学に留学。

そこで友人として女性のフランシスさんと出会います。

留学から帰国した後は英会話教室で働き、32歳で日本人男性と結婚。

 

幸せな結婚生活が続いていましたが、結婚から12年後フランシスさんが来日し再開します。

フランシスさんが帰国すると初めて好きという気持ちに気付き

自分に嘘をつけず、夫と離婚しアメリカへ向かいました

 

オバマ大統領を動かす

アメリカへ向かった孝子さんはフランシスさんとバーモント州に移住。

滞在ビザが問題となるため、「雇用先の推薦」による永住権取得を目指し45歳で大学に入学。

卒業後も就職先は見つからず4つの大学に通うことになり

ストレスからうつ病を発症してしまいます。

 

2009年、バーモント州は同性婚を認める法案を可決。

孝子さんとフランシスさんは正式なパートナーとして認められますが

アメリカ政府が同性婚を認めていないため永住権は得られませんでした

 

そこでフランシスさんがあるところに電話しその相手がCNNニュースに連絡。

そのニュースは全米を駆け巡り署名が集まり提訴します

オバマ大統領も「同性愛者を差別すべきでない」と発言。

2013年には同性愛カップルに男女間の結婚と同じ権利を認める判決が下りました

 

そのとき別れた夫から「永住権が認められておめでとう」と連絡があったそうです。

署名にも参加してくれていたようですね。

 

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ちょっと一言

同性愛カップルの権利の問題を進展させたんだね

元旦那さんも署名してくれたんだ

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