【何だコレ!?】児童26名を乗せたバスが消えたチャウチラ誘拐事件とは?

TV番組

11月20日放送の「世界の何だコレ!?ミステリー」では児童26名が消えた事件のことが

扱われるそうです。

 

それは学校から帰る子供たち26人を乗せたバスが消えた事件。

目撃者も手掛かりもないために警察もお手上げ状態だったのだとか。

しかし、子供たちは突然姿を現したのです。

 

おそらくこの事件は1976年に起きた「チャウチラ誘拐事件」のことでしょう。

誘拐事件だったのですね。

 

どういう方法でバスが消え、子供たちは戻ってくることができたのでしょうか?

少し調べてみました。

 

バスごと誘拐したの?

そんなこともできるって怖いね

1976年チャウチラ

事件が起きたのは1976年。

アメリカのカリフォルニア州チャウチラという場所で起きました。

 

スクールバスはいつも通り31人の生徒を乗せ、学校を出発します。

1つ目、2つ目、3つ目と停留所に泊まり5人の子供がおりました。

残りの26人と運転手が乗ったバスですが、4つ目の停留所には来なかったのです。

 

異変に気付いた親から連絡が殺到しますが、目撃情報もなく事件なのか事故なのかすらわかりません。

話を聞きつけたマスコミも街に押し寄せ、状況を尋ねる電話が鳴りっぱなしの状態でした。

 

バスの消息が分からなくなってから4時間後、小学校から15キロ離れた場所でバスは発見されますが

荷物が残されているだけで人の姿はありませんでした。

 

誘拐

実はスクールバスは3人組に襲撃されていたのです。

バスの前方をバンでふさぎ、銃で武装した3人がバスを乗っ取ります。

 

もう一台のバンを用意していた犯人たちは2台のバンに子供たちと運転手を乗せ

バスを目立たない場所に移動させます。

こうして160キロほどバンで走り、採掘場まで来たのです。

 

バンから降ろされた子供たちと運転手は人一人が下りれる大きさの穴にはしごで降りるように

指示されます

これは地中に埋められたトラックでその中に閉じ込められたのですね。

その中には少しのポテトチップ、大量のマットレス、バケツに入った水、穴を開けただけのトイレがありました。

 

犯人たちは目的の身代金のため、電話をかけます。

だけど電話はかかりません、チャウチラは小さな町、アメリカ全土から電話が殺到したために

電話回線がパンクしてしまっていたのです。

 

誘拐の準備や実行のために疲れ切っていた犯人たちは焦らずに体を休めることにしました。

 

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脱出

閉じ込められたから10時間経過。

食料や水もなくなり子供たちは衰弱していくことになります。

 

そこで運転手のレイはありったけのマットレスを積み上げ、踏み台にし子供たちの力により

時間をかけて開閉式の天井を開けることに成功

杖で開いた天井を固定し、重しになっていたバッテリーをレイが動かし

閉じ込められてから16時間後に脱出に成功したのです。

 

犯人は脱出に気づいていなく、報道により知った後は慌てて逃亡。

催眠術によりレイが犯人の車のナンバーを思い出し、これが犯人逮捕に結びつく

事となりました。

 

犯人が捕まり主犯は26歳の男、共犯は22歳と24歳の兄弟で主犯の男は

採掘場のオーナーの息子だったのですね。

犯行動機はクラシックカーの入手資金欲しさということでした。

 

犯人は捕まりましたが、子供たちには大きなトラウマが残ってしまいます

PTSDを発症した人もいて、うつ病になったり薬物を乱用した人もいたそうです。

大人になってもトラウマに苦しめられ続けたのですね。

 

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ちょっと一言

誘拐された子供たちがかわいそうだね

被害者なのに、苦労しているしね

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