人気のないダチョウ研究に没頭、コロナなど感染症で注目されている塚本康浩とは?

TV番組

7月4日放送の「激レアさんを連れてきた。」では

人気のないダチョウ研究に没頭する激ヤバ博士だったのに

感染症問題で今めちゃめちゃ注目されている人」が登場します。

 

この人は塚本康浩さんでしょう。

獣医学博士であり京都府立大学学長・生命環境科学研究科教授でもあります。

最近の話題といえばマスク。

ウィルスを防ぐダチョウ抗体マスクを開発した人として話題になりましたね。

では、どういう人なのでしょう?

少し調べてみました。

 

すごくダチョウに熱いんじゃなかった?

可能性を秘めているんだよね

塚本康浩

塚本康浩さんは1968年、大阪府に生まれます。

 

4歳の時に巣から落ちていた雀のひなを見つけ、鳥に夢中にあり

小学生の頃は雀・インコ・ニワトリなどあらゆる鳥を飼ったそうです。

小学校6年生の時にはかわいがっていた桜文鳥を死なせてしまい、獣医を目指すことにしました。

 

大阪府立大学農学部獣医学科に進学後はニワトリの研究に没頭。

大学院を卒業後はカナダのゲルフ大学獣医学部客員研究員となり、1998年ごろに

世界一大きな鳥「ダチョウ」にあこがれ観察を始めます。

ダチョウ抗体

その後、大阪府立大学大学院農学部生命科学研究学科博士課程獣医学専攻修了後

大阪府立大学の同研究科の助手になり、1999年にダチョウ牧場「オーストリッチ神戸」の

ダチョウ主治医に就任しダチョウの免疫力の高さに気づき本格的にダチョウ抗体の研究を始めます

 

実はダチョウは200万年前からほとんど姿を変えてないといわれる原始的な鳥で体を守る力に優れ

病気になりにくく、ケガの治りも早い

このダチョウの力に目を付けたのですね。

 

ただダチョウはあまり懐かないそうです。

塚本さんも蹴られて骨折したことがあるのだとか。

頭もダチョウの家族がシャッフルされても気づかないほど「アホ」なのだそうです。

 

苦労してなんとかダチョウの免疫力の高さを実証することに成功。

さらにダチョウの卵からウィルスに強い物質の抽出にも成功します。

 

2008年、40歳で京都府立大学大学院生命環境科学研究科の教授に就任。

京都府立大学発ベンチャー「オーストリッチファーマ株式会社」を設立し

ダチョウ抗体の商品化に乗り出しました。

 

ハイスピードプラン

ダチョウ抗体マスク

その後、ダチョウの卵から抽出した抗体を用いた新型インフルエンザ予防のための

ダチョウ抗体マスク」を企業と共同開発します。

このダチョウ抗体マスクは発売と同時にメディアに取り上げられ

総売上は200億円以上にも上るのだそうです。

 

最近でもコロナウィルスの流行で話題となりましたね。

ダチョウ抗体マスクはインフルエンザウイルスや花粉アレルゲンなども防ぎ

最近では新型コロナウイルスの一部に結合するダチョウ抗体の大量作製に成功したそうです。

 

ダチョウ抗体の研究が進むにつれ、マスクもどんどん進化していきそうですね。

 

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ちょっと一言

ダチョウはすごい!

まだマスクの実物は見たことがないなあ

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