【ナゼそこ?】80歳のおばあちゃん菊地陸子が長野の天竜川近くの断崖絶壁に一人で暮らす理由は?

TV番組

5月5日放送の「ナゼそこ?」では

長野&岐阜&愛知の県境…謎の“ワケあり移住家族”に密着」が

放送されます。

 

今回登場する人は80歳のおばあちゃん菊地陸子さん。

長野県の天竜川近くにある断崖絶壁で

たった一人で暮らしているのだとか。

 

かつては東京に住んでいましたが

長野県の山奥に移住してから50年がたつそうです。

何か移住の理由があったのでしょうか?

 

すこし調べてみました。

 

断崖絶壁?

山奥で一人暮らしは不便じゃないの

長野県天龍村

長野県の下伊那郡にある天龍村

人口は1100人と小さな村です。

 

高齢化率が60パーセントと全国2位の高さで

信号が一つもないのだとか。

天龍村には天龍川が流れているなど自然に恵まれていて

浄心の滝のような観光スポットもあります。

 

この村に80歳のおばあちゃん

菊地陸子さんが住んでいるのですね。

菊地陸子

長野県天龍村の田本駅

ここから険しい山道を30分ほど歩くと

一軒家があります。

この家は天竜川の側にある断崖絶壁にあり

80歳の菊地陸子さんが一人で住んでいるのです。

 

陸子さんは崖の側を歩き風呂をたくための薪を集めたり

キウイやナスなど10種類の作物を作っている

畑の手入れをしたりもしています。

 

買い物に行くのも一苦労です。

電車に乗り、ついた駅からも一時間ほど歩かないと

行けないのですね。

なので頻繁に買い物には行けません。

 

陸子さんは東京生まれでしたが

なぜ山奥の断崖絶壁の家で暮らすようになったのでしょう?

山奥で暮らす理由

陸子さんは1939年に東京で生まれますが

すぐに戦争が始まりお父さんは戦死してしまいます。

 

そこで4歳の時にお母さんと信州に疎開

叔父の空き家で暮らし始めますが

その家は風呂もトイレもなく、壁は隙間だらけで

氷点下になる冬は大変だったそうです。

 

東京の家は空襲で焼かれてしまったため

お母さんは家を建てようと内職に励み

3年後念願の家を建てました。

それが現在住んでいる家なのです。

 

一度結婚をし東京へ行った陸子さんですが

なじめずお母さんがいる家に戻り

その後お母さんが93歳で亡くなるまで一緒に暮らしてきました。

この家は思い出が詰まっているためここに住んでいるのだそうです。

 

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ちょっと一言

お母さんが必死に建てた家だったんだね

思い出がいっぱいなんだろうね

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