【逆転人生】山の中で行列ができる卵かけご飯専門店「但熊」の西垣源正の成功とは?

TV番組

2月8日の「逆転人生」では「卵かけご飯に大行列、ひねくれ者が夢を実現」が

放送されます。

 

今回登場する人物は養鶏農家の西垣源正さん。

兵庫県の山間にある週末には行列が絶えないお店「但熊」の店主でもあります。

 

西垣さんは地元で養鶏と米作りを継ぎ

いろいろな苦労や失敗を重ね起死回生で卵かけご飯専門店を出すことになりました。

その卵かけご飯専門店「但熊(たんくま)」なのですね。

卵かけご飯はブームとなりましたが、このお店がブームの先駆けのようですよ。

 

兵庫県の山間の集落にあり、開店するときには周囲に大反対されたそうですが

お客さんが最長で5時間も待つほどの人気店になったそうです。

どういう事なのか少し調べてみました。

 

卵かけご飯が人気なの?

何か秘密があるのかな?

西垣源正

西垣源正さんは兵庫県豊岡市但東町出身。

但東町は戦前から製炭、養蚕、畜産が盛んで、戦後になって養鶏業が増えた地域です。

 

ただし、周りには何もない田舎だそうで同級生たちは学校を卒業後

進学や就職で都市部に出ていく人が多いのだとか。

しかし、西垣さんは中学生の時の弁論大会で「自分はここで生きていく」と発表。

 

宣言通り高校卒業後の1969年、父の養鶏場に就職します。

苦労や失敗

西垣さんは鶏舎を増築、4000羽の養鶏農家となり

地域の養鶏家14人で餌に生米ぬかや魚粉を与えた栗尾の卵を「クリタマ」と命名し共同で出荷。

 

問屋からは「高すぎる」とも言われましたが、菓子製造会社と年間4000万円の取引が始まりましたが

時代が平成になろうとしているときに、菓子製造会社の業績悪化により取引は終了してしまいます。

そのこともあり廃業者が増え、1995年には西垣さん1戸だけになってしまいました。

 

廃業するか悩みますが、業者から勧められた卵の自動販売機がメディアにも取り上げられ

経営を支えてくれるようになり

仲間とともにトレーラーハウスの農産物直売所を作りますが赤字となり、解散。

 

その場所に2001年、野菜直売所「百笑館」を建てます。

野菜は売れるようになりましたが、思うほど米は売れません。

そこでおいしいお米とおいしい卵で安ければ売れると「卵かけご飯専門店」を思いついたのです。

 

通常バナー

但熊

「卵かけご飯なんてわざわざ食べに来るのか」と反対されましたが

知人の元寿司職人を招いてご飯の研究も行い、2006年に「但熊」を開店

 

みそ汁と漬物を合わせたシンプルな定食は開店から半年後にメディアで取り上げられ

予想を上回る人が集まります

 

2010年には卵を使ったスイーツ店「弐番館」もオープン。

「但熊」は収支がトントンの時もあるようですが

お客さんが「弐番館」や「百笑館」にもよるため利益が出るのだそうです。

 

西垣さんは2020年に「旭日双光章」を受章しています。

 

【ニッポン行きたい人応援団】オムライス大好きのドイツのエリザさんの旅とは?
1月18日には「月曜プレミア8 世界!ニッポン行きたい人応援団スペシャル」が 放送されます。 その中の「ニッポンにご招待したら人生が変わっちゃった!感謝のビデオレターが届いちゃいましたSP」で 3年前にニッポンに招...
ちょっと一言

すごくおいしいんだろうね

ブームの先駆けってすごいなあ

コメント