【極限】宝くじで35億当選した男性が失踪、悪女の完全犯罪を暴いた証人とは?

TV番組

5月20日放送の「ワールド極限ミステリー特別編

この番組では宝くじで35億円を当選させた男性が失踪した事件が取り扱われます。

 

海外の宝くじでは日本で考えられないような金額が当たることもあるんですね。

35億円って想像もつきません。

 

そんな高額当選を当てた人が失踪ということはまず思い浮かぶのが殺されたということ。

今回は疑惑の悪女ということなので

女の人に騙されたのでしょう。

ではどういう事件だったのでしょうか?少し調べてみました。

 

宝くじで高額当選した人は身を亡ぼしたり犯罪に巻き込まれたりする人もいるからね

知らない人が近くによってきそう

アブラハム・シェイクスピア

2006年、アブラハム・シェイクスピアは宝くじで3000万ドル(約35億円)という高額が当選しました。

 

アブラハムは女手一つで育てられ、学校にも通えず文字の読み書きも学んでいません。

非行に走り少年院に入ることもありましたが、現在は日雇いの清掃業で働いていて

気立てのいい好青年となっていました。

そのアブラハムの楽しみの一つが毎月2枚ずつ買う宝くじ。

 

アブラハムは手数料を引いた22億円もの当選金の一括でもらい、自宅に持ち帰ります。

アメリカでは当選者が発表されるため、有名人になっていたそうです。

 

人が集まってくる

アブラハムはまず幼馴染で友人のグレッグに20万ドルを渡します。

グレッグは母の借金もあり、家と店が差し押さえられていたのです。

それから自分と母親に高級車を買いました。

 

宝くじの高額当選で有名になったアブラハムのもとには続々と人が集まってきます。

借用書を書かずにお金を貸したりしますが、お金は戻ってこずに3か月で3億お延が消えてしまいました。

 

ある日、アブラハムは元同僚のマイケルから訴えられてしまいます

それは宝くじの購入をマイケルに頼んだため、マイケルは買った自分に当選金を

もらう権利があると訴えたのです。

 

裁判ではアブラハムが勝ちましたが、元同僚に訴えられたり人々にお金を無心され続けたりして

心身が疲れ人間不信のような状態になってしまいます

そこでやってきたのがジャーナリストの女性、ディー・ディー・ムーアです。

 

ハイスピードプラン

ディー・ディー・ムーア

ディー・ディーはアブラハムに銀行口座を作ることを提案。

新しく会社を作り会社名義の口座でディー・ディーが資金管理の差オートをすると申し出たのです。

 

ディー・ディーはアブラハムに偽の明細書を見せ、口座の残高をみられるのを防ぎ

無断でお金を使っていきました

 

2年後にアブラハムが気付いた時には1億円ものお金が減っていたため、アブラハムはディー・ディーを

呼び出します。

呼び出されたディー・ディーはアブラハムを射殺して庭に埋めたのです。

 

そこからディー・ディーの偽装工作が始まりました。

グレッグを呼び出し、アブラハムは麻薬組織に目を付けられ遠くへ逃げたと説明し

母親にも伝えさせます

グレッグはディー・ディーの指示通り、アブラハムのふりをして母親に電話をしたりもしました。

 

やがて警察が動き出し、ディー・ディーは目を付けられ家宅捜索を受け遺体を発見しました。

しかし、ディー・ディーは状況証拠しかないため無罪を主張。

そこで裁判である人物が登場します。

その人物とはグレッグ。

グレッグはディー・ディーに騙されたふりをして油断させ

アブラハムの殺害をほのめかした会話を録音していたのです。

 

2012年、ディー・ディーは第一級殺人の罪で仮釈放なしの終身刑となりました。

 

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ちょっと一言

グレッグが冷静だったんだね

ずっと恩を忘れなかったんだろうね

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