【何だコレ!?ミステリー】1989年に北海道の大雪山系で起きた謎の巨大SOS遭難事件とは?

TV番組

8月10日の「世界の何だコレ!?ミステリー2時間SP」では

33年前、山に残された巨大SOS!謎が謎を呼ぶ遭難事件!」が

放送されます。

 

今から33年前の1989年

北海道、大雪山系の旭岳である事件が起きました。

救助要請があったためヘリコプターで救助に向かうと

大きな木でSOSが描かれていたのです。

 

遭難者を救助しましたが

そのSOSには心当たりがなかったのですね。

 

遭難現場付近では男性の声が入ったカセットテープが見つかり

白骨遺体も見つかりましたが、その骨は

女性の骨と鑑定されます、しかし女性の遺留品は見つかりません。

 

謎の遭難事件。

SOSを作った人は誰だったのでしょう?

少し調べてみました。

 

男性の声で女性の骨?

どういうこと?

大雪山系旭岳

大雪山は北海道中央部にある山々からなる

巨大な山塊の名称です。

旭岳は北海道最高峰の標高2291メートルで

大雪山の主峰でもあります。

 

ロープウェイで5合目まで行けるということもあり

初心者から上級者までが登る人気の山でもあります。

SOS

1989年7月、北海道の大雪山系旭岳で登山者から遭難したとの

連絡があり、北海道警察はヘリコプターで

救援に向かいました。

 

警察は上空から巨大なSOSを発見。

それはシラカンバの倒木を積み上げて作った

1辺が5メートルほどの巨大な文字でした。

 

ヘリコプターは無事遭難者を発見し救出しましたが

SOSについて尋ねると何も知らないということで

他にも遭難者がいると見て翌日にSOS周辺を捜索しました。

 

するとSOSの周辺から人骨やリュックサックに入った

テープレコーダやカセットテープなどを発見します。

遭難者は?

カセットテープには男性の声で

「がーけーのーうーえーでー身動きとれずー。

エースーオーエースー

たーすーけーてーくーれー。」といった助けを求める声が入っていましたが

遺体の骨は女性の物と鑑定されました。

 

警察は男性と女性が遭難したものと見ましたが

女性の遺留品は何も発見できません。

 

またカセットテープには男性の声だけでなく

1980年代の人気アニメ「魔法のプリンセス・ミンキーモモ」と

「超時空要塞マクロス」の主題歌も入っていたそうです。

 

事件後、地元のテレビ局の記者が現場付近で取材をしていると

遺留品の財布を発見。

そこに免許証が入っていて25歳の男性ということが発覚しましたが

男性が遭難したのは5年も前でした。

当時の捜索では見つからなく、倒木のSOSも5年前からあったようで

女性の骨とされた骨も最終的には男性のものと判明されました。

 

当時男性は登ることも下ることも困難な場所に来てしまい

丸2日ほどかけ倒木でSOSをつくったのでしょう。

カセットテープは助けを求めている際に偶然録音スイッチが

はいったのか、録音して大音量で繰り返し流そうと考えたのかもしれない

と考えられているそうです。

 

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ちょっと一言

悲しいね

でも発見されないよりされた方がよかったんじゃない

コメント