【逆転人生】登山中、転落し骨が飛び出す大けがを負いながらも14日間生き救出された多田純一とは?

TV番組

6月7日の「逆転人生」では

日帰り登山のはずが…地獄のサバイバル14日間」が放送されます。

 

サラリーマンの多田純一さんは秩父に日帰り登山に行きました。

しかし道に迷ってしまい、崖から滑落。

骨が折れ、折れた骨が皮膚を突き破る大けがを負ってしまいます。

山の中のため携帯は電波が届かない、食料も尽き傷口にはウジがわいてきて

多田さんは大雨による濁流のため流されてしまったそうです。

 

14日後に救出されたのですが、どういう状況だったのでしょう?

少し調べてみました。

 

救助隊に助けられたのかな?

大怪我でよく大丈夫だったね

多田純一

2010年8月、会社員の多田純一さんはお盆休みを使い

一人で埼玉県秩父の両神山に入りました。

多田さんは登山歴一年、家族に「これから登ります」とメールで連絡。

いつもなら登山道の入り口にあるポストに登山届を出していましたが

そのときはポストが見つからず出さなかったそうです。

 

山を登り終え、午後2時に下山を開始。

山道がわかれていたので、登りとは別のルートを選択しますが

これが運命の分かれ道となるのです。

遭難

荒れ果てた道に入って迷ってしまい焦りながら歩いていると

傾斜に足を取られ崖から落ちてしまいました

 

左足を確認すると骨が折れ突き出ていて、血があふれ出ています

そのため持っていたシャツを破り傷口を縛りました。

 

2日目には自分を知らせるため、免許証と保険証をポリ袋に入れ沢に流します。

脚のほうは血が止まらないため、ナイフを火であぶり傷口を焼きました。

次の日は豪雨となり、巻いていたシャツを見てみるとウジ虫が湧いていて

持っていた飴玉七個もなくなり、空腹のためアリやミミズを食べたりもしたそうです。

 

同時期に多田さんの捜索は行われていましたが

なかなか居場所がつかめずにいました。

そこでビラを作るとレストランの人が多田さんを見たことがわかり

遭難から9日後、両神山方面に向かったことがわかったのです。

 

遭難から10日後。

大雨で沢は増水し溺れかけ、まくら代わりのリュックも流され自殺も考えたりもしたそうです。

家族に謝り続けていましたが、そこから記憶を失ってしまいました。

救助

山岳救助隊の副隊長だった飯田さんは沢の近くでカラスが

たくさん鳴いていたため、捜索のポイントを絞りました。

すると流されたリュックを発見し、その先にいる多田さんを発見したのです。

 

多田さんは救助が来たことが信じられず「手を握ってもらえますか」と

声を発しました。

多田さんは遭難から14日後に救助されたのです。

 

救助後、左足は腐っていたため切断かと思われていましたが

前例のない手術を行い、9回の手術と一年以上のリハビリで

奇跡的に足は残りました。

当時の恋人と結婚して2人の子供に恵まれたそうです。

 

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ちょっと一言

怪我であまり動けないことが良かったのかも?

体力を温存できたのかもしれないね

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