グーグルストリートビューで生き別れの家族と25年ぶりに再会、サルーの物語とは?

TV番組

12月4日放送の「爆報!THE フライデー」では

「グーグルミステリーツアー&監察医ミステリー」が

放送されます。

 

その中でストリートビューで生き別れの家族を探し、25年ぶりに再会した

青年の話も出てくるようです。

 

ストリートビューというとグーグルのサービスで世界中の道路沿いの風景を

パノラマ写真で表示してくれます。

観光をしたり、近所でも行ったことのないところを見てみると発見があったりするんですよね。

今回はそのストリートビューで生き別れの家族を探したということですが

まれ育った家を探したということでしょうか?

少し調べてみました。

 

ストリートビューって面白いよね

時間を忘れてしまう

サルー・ブラアイリー

サルー・ブライアリーさんは1981年にインドの貧し農村に生まれます。

 

幼いころから兄と物乞いをするために電車でたびたび出かける日々でした。

事件が起きたのは5歳のころ。

サルーさんは駅でうたた寝をしてしまい、兄とはぐれると思い

目の前の電車に飛び乗ってしまいました

しかし、その電車には兄の姿はなく一人で電車に揺られるがまま

1600キロ先の先の大都市コルカタまで行きついたのです。

養子に

帰り道も自分の家の場所もわからないサルーさんはしばらくコルカタで物乞いをして暮らし

警察に保護されました。

 

その後、孤児院での生活を経て慈善団体の助けでオーストラリア・タスマニア州に住む

ブライアリー夫婦に引き取られ、オーストラリア国籍を取得します。

 

新しい両親の元、サルーさんは英語を取得。

キャンベラのオーストラリア国際ホテルスクールでビジネスや接客などを学び

実業家として成功しますが、家族のことを忘れることはありませんでした。

 

レンタカー

25年ぶりの再会

サルーさんは生まれた町の名前などは憶えていませんでしたが

家や近所のダムなど象徴的な風景は覚えていました

 

そこで何年もかけてグーグルマップやストリートビューで調べ

SNSの力も借り自分の生まれ育った村を突き止めることに成功しました。

2012年、サルーさんは現地の家を訪れます。

始めは無人のようで引っ越しや亡くなっているなど最悪のことも覚悟しますが

中から人が出てきて、25年ぶりにお母さんと再会することができました。

 

この話は世界中を駆け回り

2016年に「LION/ライオン 〜25年目のただいま〜」として映画化もされています。

 

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ちょっと一言

根気のいる作業だったろうね

家族に会いたい気持ちがそれほど強かったんだよ

コメント