【ホンマでっか】CIAの動物を使ったスパイ兵器とは?猫、ハト、イルカ?

TV番組

8月19日の「ホンマでっか!?TV」では「世界の謎を徹底解明!ホンマでっか!?ミステリー2HSP」が

放送されます。

 

その中で「動物を使ったスパイ兵器」のことも紹介されるそうです。

過去の冷戦時代、アメリカのCIA(中央情報局)は動物を使ったスパイを

考えたり使ったりもしていたようですね

現在も使われているかもしれませんが。。

 

ネコやイルカ、ハト、ワタリガラスなどいろいろな動物を

対ソビエト連邦用のスパイにしようとしていたのです。

映画などであるようなことが実際に行われていたことに驚きます。

では、どのようなことが行われていたのでしょう?

少し調べてみました。

 

カメラを持たせるの?

ちゃんということを聞いたのかな?

ネコ

1960年代にCIAがネコをスパイにしようという計画がありました。

その計画は「アコースティック・キティー」と言われています。

 

この作戦では1000万ドルを費やし、猫の体に小型マイクと電池、しっぽにアンテナを埋め込み

空腹を感じなくする手術をさせ訓練もさせました

 

最初の任務はソビエト大使館近くにある公園のベンチで会話をしている人の盗聴。

しかし、ネコははなたれると車にひかれて死んでしまったのです。

計画は失敗に終わり、盗聴するためにはネコをターゲットの近くまで

連れて行かなければいけないので、実用的でないということになりました。

 

ハイスピードプラン

ハト

CIAは1970年代にハトをスパイとして利用していたようです。

ハトは帰巣本能が優れていて、住みかから離れてもそこに帰ってきます

何百キロ離れたところでも帰ってくるのでそれを利用したのですね。

 

実はハトの偵察任務というのは第一次世界大戦の時から行われていたのだとか。

CIAはハトの首に小型のカメラを付けて、上空からソビエト連邦の軍事機密を

調べ上げていたのです。

その精度は当時の偵察衛星より鮮明だったのだとか。

ハトなんてたくさんいますから、数匹がカメラを付けていても気づかなかった

のかもしれません。

イルカ

イルカもスパイに利用されていました。

 

イルカの訓練には力を入れていて、スパイだけでなくソビエトの原子力潜水艦

に対する妨害工作員として育てようとしていたそうです。

人間に代わり停泊中や動いている船舶に爆弾を仕掛けたり

ソビエトの港に侵入し、盗聴用のブイやロケット兵器探知機を設置したり

潜水艦と並んで泳ぎ音響信号を拾えたりできるかなどを探っていたのだとか。

 

ただ調教師の命令は聞いても、CIAのエージェントの命令は聞かないという問題が出てきたそうです。

 

現在も動物がスパイに利用されているかもしれません。

近くにいる動物がスパイとして訓練されていると考えると

ちょっと怖いし、かわいそうですね。

 

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ちょっと一言

冷戦時代はいろんなことが行われていたんだろうな

それだけ対立が激しかったのかな

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