【ダーウィン】ラッコは日本では絶滅危惧種?北海道の霧多布岬では野生のラッコが繁殖

TV番組

4月25日放送の「ダーウィンが来た!」では

北海道で急増するラッコの謎に迫る!」が放送されます。

 

ラッコ

お腹の上で石を使い貝を割るかわいいラッコはみんなの人気者です。

そんなラッコも日本では絶滅状態。

 

しかし、北海道の霧多布岬ではラッコが住み着き大きな話題となっているのだとか。

数年前から野生のラッコが暮らし始め、子育てもして今では10匹以上に

なっているそうです。

今回、番組ではそのラッコの成長に密着したみたいですね。

 

どういう事なのか少し調べてみました。

 

日本ではラッコは絶滅状態だったんだね

野生のラッコとか聞かないもんね

ラッコ

ラッコは食肉目イタチ科ラッコ属の哺乳類です。

体長は100~130cmで体重は重くて40キロくらい。

 

海では背中をしたにして背泳ぎのような感じで浮かび

お腹の上で貝などのかたい殻を石を使って割る姿はおなじみです。

 

現在、ラッコは絶滅危惧種に指定されていて捕獲は禁止されているのだとか。

日本では絶滅状態?

ラッコの毛皮は高級毛皮として重宝されたため乱獲され

日本では絶滅様態になっていたそうです。

野生のラッコは見ないですもんね。

 

1982年、「伊豆・三津シーパラダイス」で日本で初めてラッコの飼育が始まります。

翌1983年、三重県の「鳥羽水族館 」にラッコがやってきてラッコブームをけん引。

 

しかし、一番多い時に日本の水族館に122匹もいたラッコは2020年の段階で6匹まで減っています

輸入の規制が厳しくなり、繁殖も難しいためラッコも高齢化しているそうです。

霧多布岬

北海道東部、浜中町の霧多布岬では年間を通して野生のラッコを観察できる貴重な場所です。

北方領土のラッコが生息域を広げていると推測されているのだとか。

 

2012年以降に毎年ラッコを見かけるようになり

2017年には雌2匹、雄1匹が確認され

新たな雌も加わり2019年には赤ちゃんが4匹誕生。

なかなか成獣にまで育つのは難しいのですが、現在は10匹以上になっているそうです。

 

町も観光としてのラッコ見学に期待を寄せているそうで

このまま数が増えてほしいですね。

 

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ちょっと一言

水族館のラッコはそんな減っていたんだね

霧多布岬のラッコは増えてほしいね

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