フィラデルフィアで火災で死んだはずの赤ちゃんが6年後に母の目の前に、なぜ?

TV番組

5月20日放送の「世界の何だコレ!?ミステリーSP」では

1997年に起きた事件が取り扱われます。

 

その事件とは火事で亡くなったはずの生後10日の赤ちゃんが6年後に母親の目の前に現れたという事件。

なにがあったのでしょう?

幽霊とかでないのなら赤ちゃんは何らかの形で生き残っていたということになります。

生後10日の赤ちゃんですから、そんなに動けないと思いますし。

誰かが連れて行ったのでしょうか?

少し調べてみました。

 

お母さんはすごい衝撃だったろうね

6年後に自分の子供ってわかるんだからすごいよね

火事

事件は1997年、アメリカのフィラデルフィアで起こります。

 

ルース一家は幸せに包まれていました。

長男、次男に続き女の子が10日前に生まれたのです。

笑うとえくぼの出来るかわいい赤ちゃんはデリマールと名付けられます。

 

ある日、デリマールを一目見ようと夫のお母さんやいとこのキャロリンが家を訪れてきました。

デリマールのお母さんのルースとキャロリンは初対面でしたが、キャロリンも10日前に赤ちゃんを

産んだとのことで話も盛り上がりを見せていました。

 

午後7時、デリマールのいる2階から爆発音が聞こえ火の手が上がります

慌てて2階に上がるルースでしたが、2階は火に包まれ何もできず

消防も「赤ちゃんは火事で死亡」と発表したのです。

 

赤ちゃんの遺体がない?

ルースは悲しみにくれましたが、疑問に思うこともあり、「デリマールは生きているのでは?」

とも思っていました。

 

まず第一にデリマールの遺体が見つからなかったこと。

ルースが火事の時に2階に駆け付けた際にはデリマールの姿はベビーベッドの上に見えなくて

いつも閉めているはずの窓も空いていたのです。

 

そのことからルースはデリマールが誘拐されて火をつけられたのではと思うようになります

しかし、警察に言っても相手にもしてくれません。

ルースが悲しみのあまりおかしくなったのでは?と思う人もいたほどです。

 

ルースはデリマールが生きていると言い続けますが、周りの人と溝ができ

夫のペドロもついには家を出て行ってしまいました。

 

ハイスピードプラン

再会

事件は6年後に大きく動くことになります。

 

ある日、ルースのもとに一本の電話がかかってきました。

知り合いのパーティーで俺とお前に似ている女の子を見たんだ

電話の主は出て行った夫のペドロ。

ルースは会場に駆け付け、そこにいたアリーヤという名の女の子を見た瞬間

デリマールと確信したのです。

 

アリーヤのそばに母親としていたのはキャロリン

火事の日に家に来ていたペドロのいとこです。

 

ルースはデリマールを取り戻すためDNA鑑定を思いつきますが、警察は取り合ってくれず

自費では高額すぎて手が出ません。

そこで選挙活動中のクルーズ州議会議員に直談判。

ルースとクルーズ議員は同じヒスパニック系のルーツを持つこともあり、再捜査を依頼してくれました。

 

キャロリンは捜査対象となり、DNA検査へ。

検査の結果、アリーヤはデリマールだということが判明しました。

キャロリンは当時の交際相手をつなぎとめるため、妊娠したと嘘をついていて

火災発生直前にヒーターの前にスプレー缶を置き爆発させ、どさくさに紛れて

デリマールを連れ去っていたのです。

 

ルースは6年ぶりにデリマールを取り戻すことができました。

 

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ちょっと一言

ルースはおかしい人扱いされてもくじけなかったんだね

赤ちゃんが戻ってきてよかった

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