【逆転人生】分身ロボットオリヒメとは?コミュ障の吉藤健太朗が開発者?

TV番組

 

2月10日に「逆転人生」で「人づき合いが苦手から大逆転!新進気鋭のロボット開発者」

が放送されます。

 

その新進気鋭のロボット開発者という人は吉藤健太朗さん。

今注目されている分身ロボットの「オリヒメ」を開発した人なのだそうです。

 

吉藤健太朗さんは極度のコミュ障で少年時代は暗黒時代を過ごしたそうですが

2016年にはアメリカの経済誌「フォーブス」で野球の田中将大さんやテニスの錦織圭さんとともに

アジアを代表する30歳以上の若きリーダー」に選ばれるまでになりました。

 

では吉藤健太朗さんはどういう人なのでしょう?そして「オリヒメ」とは?

少し調べてみました。

 

オリヒメってテレビで見たことあるよ

障害とかで動けない人の変わりに動くんだっけ?

オリヒメ

 

分身ロボットオリヒメとはどのようなロボットなのでしょう?

オリヒメはAIで自動で動くロボットではありません。

人が遠隔で操作しているのですね。

 

例えば重い病気で入院中で学校に通えない子供が

iPadのアプリで遠隔操作し、首の向きを変えて黒板や教室の様子を見渡したり

手を自由に動かしてジェスチャーを交えながら先生や友達と会話したりし

入院している子も教室にいる周りの人もその子が教室にいるように感じることができるのです。

 

ほかにも難病や重度障がいで外出困難な人たちがオトヒメを使い接客したりも

できるそうですね。

これからもどんどん用途は広がっていくことでしょう。

吉藤健太朗

吉藤健太朗さんは1987年生まれです。

 

吉藤さんは人とコミュニケーションをとるのが苦手で小学校5年生から

3年半もの間、不登校となりました。

その間は折り紙を黙々と折っていたそうです。

 

その後、母親が応募したロボットコンクールで出会った地元の工業学校の先生を見て

この人の下で学びたいと思い奈良県立王寺工業高等学校に進学。

高校では先生と一緒に電動車いすを開発、その車いすが文部科学大臣賞を受賞し

インテル国際学生科学フェアでもエンジニアリング部門3位を獲得しました。

 

高校卒業後は詫間電波工業高等専門学校で人工知能を学んだ後

早稲田大学創造理工学部へ進学します。

オリヒメの開発

オリヒメの開発には小学生の時に感じた孤独感を解消したいという

想いが元となっていっます。

はじめはAIを搭載したロボットを作り、友達のようにしようと考えますが

AIで孤独は解消できるのかと違和感を感じ編入した高専を一年足らずでやめることになり

早稲田大学へ進みました。

 

大学では卒業をあきらめ出たいと思った授業にだけでることにしたため

9年間通ったけど、結局卒業はしなかったそうです。

 

早稲田大学在学中に「オリヒメ」のプロトタイプを完成させ

学生ビジネスコンテストなどで賞金を獲得、オリィ研究所を設立しました。

折り紙で養われた空間把握能力がモノ作りの原点となっているそうです。

 

これからの吉藤健太朗さんやオリヒメの活躍がとても楽しみですね。

 

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ちょっと一言

体が不自由な人の活躍の幅が広がるね

どんどん普及していくといいなあ

 

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