【ガイアの夜明け】自ら開発した水の浄化剤で発展途上国に安全な水を届ける日本ポリグルとは?

TV番組

5月27日の「ガイアの夜明け」では

世界に感謝される日本人 その後の物語」が

放送されます。

 

番組が追い続けてきた世界から感謝される日本人。

自ら開発した水をきれいにする浄化剤で

アフリカなどの発展途上国の人たちにも

安全な水を届けようとした中小企業の経営者。

この人は日本ポリグル株式会社の小田兼利社長でしょう。

 

水は人間にとって一番大事と言っても過言ではないでしょう。

そんな水を届ける会社。

 

どのような会社なのか少し調べてみました。

 

水は大切だもんね

綺麗な水が難しい場所もあるし

小田兼利

小田兼利さんは1941年に熊本県に生まれます。

 

大阪大学を卒業後、カリフォルニア工科大学で

博士号を取得し

大阪金属工業(現・ダイキン工業)に入社。

 

入社後は専門誌に論文を出したりして

業界から評価も高かったのですが、上司と衝突し

独立し技術コンサルティング会社を起業

符号式のオートドアロックや光電マーク、電子油圧サーボ

航空機用デジタル角度計、マイラー自動巻取装置などを発明しています。

日本ポリグル

小田さんは2002年に大阪で

日本ポリグル株式会社を設立。

1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに

水をきれいにする研究を始め、2000年に

画期的な浄化剤を開発しました。

 

その浄化剤「PGα21Ca」は納豆のねばねばの粘り成分など

体に安全なものを使ったもので

池の汚れた泥水をビーカーに入れそこに浄化剤を人さじ入れると

混ぜた後に汚れが固まり沈殿、きれいなうわ水が完成するのです。

途上国でのビジネス

海外、特に途上国では泥水など汚れた水を使用している国も

少なくありません。

そこで小田さんは貧しい人たちのために安全な水を

作り出すため世界中をとび周っています。

 

海外に行くと小田さん本人がビーカーに泥水を入れ

浄化後に飲むという実験を行います。

それを見た現地の人は信用してくれるそうです。

 

井戸を掘るよりも安価で短期に水タンクを設置し

浄化剤の使い方を習得した現地スタッフが管理

日本から持ち込むのは浄化剤のみでその価格も

水1000リットルに対し1ドルと安価です。

現地では訪問販売・集金を担当するポリグルレディと

水運搬・販売を担当するポリグルボーイが生まれ

雇用創出にもなっています。

 

現在は途上国の280万人以上に安全な水と

水ビジネスを提供しているそうです。

 

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ちょっと一言

途上国でビジネス成功しているんだね

BOPビジネスだっけ?

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