【アンビリバボー】パラグライダー選手が上空1万メートルまで急上昇、その後は?

TV番組

 

1月9日に放送される「奇跡体験!アンビリバボー

この番組の中でパラグライダーの女性選手が上空1万メートルまで上昇してしまった

出来事を取り上げるそうです。

 

ふつうのパラグライダーの競技だと上空2000メートル付近を飛ぶらしいので

考えられないほどの高度ですよね。

上空1万メートルだと気温はおよそマイナス55度となり酸素濃度は地上のおよそ4分の1となるのだとか。

彼女はどうなったしまったのでしょうか?

少し調べてみました。

 

1万メートルってすごく怖かっただろうね

孤独だしね

エワ・ウィスニールスカ

 

2007年2月20日、オーストラリアでパラグライダーの世界選手権が開催されました。

事件が起きたのはその6日前の2月14日。

 

ドイツ人エワ・ウィスニールスカさんは一流のテクニックの持ち主。

この世界選手権で優勝するために並々ならぬ覚悟で臨んでいました。

世界選手権の6日前に前哨戦となる試合が開催されます。

 

飛び立った時の天候はほぼ完ぺきでしたが、時間がたつにつれ急に前方の雲が発達し

他の選手たちは安全のため雲の下へ降下を開始。

エワさんは積乱雲になる前にすり抜けられると思い降下を思いとどまりました。

しかし、積乱雲への成長は予想以上でエワさんたちは飲み込まれることになったのです。

上空1万メートルへ

エワさんは暴風雨に巻き込まれ上昇することになりました。

それもとんでもない速さで。

周りでは雷鳴もなっていて、同じように飛ばされた中国人の選手は雷に打たれ亡くなっています

 

エワさんはジャンボジェット機の巡航高度と同じ

上空9946メートルの高さまで吹き飛ばされてしまいました

しかも10分余りの間に世界最高峰エベレスト以上の高さまで打ち上げられ

衝撃により意識を失ってしまったのです。

その後は?

上空9946メートルの高さまで飛ばされ、意識を失ってしまったエワさんですが

どうなってしまったのでしょう?

気温がマイナス55℃となってしまうため命を落としても不思議ではありません。

 

しかし、エワさんは無事帰還できたのです。

エワさんは30分以上意識を失い上空をさまよっていましたが

6900メートルまで降下 したところで意識を回復

無事に着地することができました。

 

体は氷で覆われ、顔は凍傷で黒ずんでいましたが、命に別状はなく

病院で手当てを受けたそうです。

 

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ちょっと一言

運がよかったのかな?

偶然が重なり助かったのかもね

 

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