【激レアさん】ピアノで強盗を改心させた7本指のピアニスト西川悟平とは?

TV番組

5月24日放送の「激レアさんを連れてきた。」では

自宅に侵入した強盗を溢れる人間愛とピアノの音色で改心させちゃった人」が

放送されます。

 

強盗を改心させる力。

音楽の力は偉大だと思いますが、なかなか簡単には強盗も引き下がらないでしょう。

それほど感動的だったのでしょうか?

 

今回登場する人はピアニストの西川悟平さん。

7本指のピアニスト」と呼ばれているそうです。

どういうことなのか少し調べてみました。

 

7本指のピアニスト?

病気?

西川悟平

西川悟平(にしかわごへい)さんは1974年に大阪府に生まれます。

 

西川さんがピアノに興味を持ったのは中学生の時。

ブラスバンド部でチューバを吹いていたのですが

ある日、先輩がショパンのノクターンを弾いていて衝撃を受けたそうです。

 

そこで顧問の先生に音楽大学のピアノ科に進みたいと伝えると

「幼いころから英才教育を受けていないので絶対無理」との答え。

その言葉への反骨心もあり人の倍練習して大阪音大短期大ピアノ科に入学しました。

 

しかし、卒業後に就職したのは和菓子店。

ピアノの練習は続けていた西川さんに転機が訪れたのは1999年。

調律師の人からの誘いでアメリカの巨匠デイヴィッド・ブラッドショー氏の

リサイタルの前座を任されることになったのです。

この出会いからブラッドショー氏の目に留まり、ニューヨークへ渡り

活躍することとなります。

ジストニア

西川さんはアメリカなどで活躍していましたが

2004年のリサイタル中に指に不調をきたします。

手指などが思うように動かなくなる神経系の病気「局所性ジストニア」を発症していたのです。

日常生活には支障がなかったのに、ピアノ演奏の時だけ異常が出たのだとか。

 

病院では「二度とピアノを弾くことはできない」と通告され

自殺未遂をしたこともあったそうです。

 

ピアノ演奏ができなくなり、幼稚園で働きその時に考えが変わる出来事が起こります。

園児から「きらきら星」の演奏を頼まれ、動かせた5本指だけで演奏。

すると園児たちはそんなことは気にせず楽しんでくれたため

指が「5本しか動かない」から「5本も動く」に心境が変化したのです。

 

そういう思いでリハビリを続けていく7本の指が動くようになったそうです。

泥棒も改心?

2014年、ニューヨークの西川さんのアパートに二人の強盗が入ってきました

 

西川さんは液体入りの注射器を押し付けられ

金品を奪われそうになったところ、強盗に

「どんな幼少期を過ごしたの?」と尋ねました。

 

強盗は「おまえにわかるわけがない」といいながら

壮絶な幼少期を話し、西川さんもハンデを背負いながらピアニストとして活動していることを話します。

 

西川さんは強盗達を朝まで日本茶とピアノでおもてなし

強盗も何も取らずにシャワールームの機械を直してくれ

「カーネギーホールでコンサートが実現したら招待する」と強盗を帰し

数年後に本当に招待したそうです。

 

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ちょっと一言

強盗も人を殺すまでは思ってなかったのかも

銃とか刃物の強盗だったら危なかったかもね

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