11月4日放送の「世界の何だコレ!?ミステリーSP」では
「深夜、目をあける人形!?」の映像が出てくるそうです。
深夜に目を開ける人形。
なんか幽霊とか呪いとかを想像しています。
持ち主の人は怖いでしょう、自分のところの人形が勝手に目を開けたりしたら
どんなに驚くか。。
この人形の持ち主の人はコレクター。
それならそういうものにも耐性があるのかもしれませんね。
どんな人形なのでしょう?少し調べてみました。

怖いね

深夜ということもあるもんね
ミスター・フリッツ
Haunting moment Second World War ventriloquist doll BLINKShttps://t.co/KEsQhw8vAf pic.twitter.com/46VHrLR9Sf
— Behind The Scenes / UFO Sightings Hotspot (@TTBTS_UFOSPOT) October 20, 2019
イギリスのリバプール在住のマイケルさんはコレクター。
古代の武器や動物のはく製、変わった小道具など不思議なものを集めている人です。
そのマイケルさんのもとに新たなコレクションがやってきました。
それは「ミスター・フリッツ」と呼ばれるアンティークの腹話術人形。
「ミスター・フリッツ」を作った人は第2次世界大戦の時
ナチスドイツの捕虜収容所に収容されていた元腹話術氏のアメリカ人と言われています。
「ミスター・フリッツ」は戦後、アメリカの骨とう品店に置かれていて
イギリスにわたってきて、マイケルさんの手元に来たのです。
マイケルさんはコレクション部屋に「ミスター・フリッツ」を保管。
するとおかしな現象が起きたのです。

勝手に動く
Haunting Moment Second World War Ventriloquist Doll ‘Blinks And Moves Its Mouth…….. #truth #haunted #possesed #doll #posseseddoll #ventriloquist #spirit #soul #darkfringeradio https://t.co/0yozDw59Xe pic.twitter.com/ruQr5vupFq
— Dark Fringe Radio🎙 (@Darkfringeradio) October 20, 2019
ある日、「ミスター・フリッツ」を入れたガラスケースが勝手に空いていることがありました。
マイケルさんは不審に思いカメラを設置します。
すると「ミスター・フリッツ」は勝手に動いたのです。
風も何もないところで。
ケースが勝手に開き、口は上下に目はパチパチ。
マイケルさんは大丈夫ですが、妻と子供が怖がったため
ショーケースを鎖で固定し上から毛布を掛けているのだとか。
毛布の下で動いていたら怖いですね。
フェイク?
ただ、これはフェイクなのではという感想もあるそうです。
マイケルさんがエンターティナーということもあり
何か仕掛けをして人々を驚かそうという考えを持っていたのでは?と考えている人もいるのですね。
こういう動画は大体、信じる人と疑う人が出てきます。
そして、真相が明らかにならないのがほとんどです。


フェイクだったらしてやったりなんだろうな

本物だったら怖いけど
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