中国のカリスマ日本語教師は元芸人?笈川幸司とはどんな人?

TV番組

10月21日放送の「逆転人生」では(中国のカリスマ日本語教師涙の青春スピーチ)が放送されます。

今回登場するのはカリスマ日本語教師笈川幸司さん。

 

なんと元芸人という異色の経歴なのだそうです。

芸人さんなら喋りとかうまそうですし、日本語教育にも行かせているのかもしれませんね。

 

それから中国で日本語教師になったそうですが、どうして中国に渡ったのでしょう?

いろいろと気になります。

 

なので笈川幸司さんとはどういう人なのか、少し調べてみました。

 

芸人さんだったんだ?

コンビを組んでいたのかな?

笈川幸司

 

笈川幸司さんは1970年生まれの埼玉県所沢市出身。

日本大学文理学部教育学科を卒業してから、1996年に衆議院議員の公設秘書を務め

1997年に辞めた後は夢だったお笑いの世界に入ります。

当時は「ハイセンス」というコンビで活動していて、事務所はケイダッシュステージだったそうです。

 

「NHK爆笑オンエアバトル」などに出演したこともありましたが、5年たっても芽が出ずに

逃げるように飛行機に乗り、中国を目指しました。

そこには理由が。

中国へ

笈川さんが中国へ向かったのは目的がありました。

じつは大学生の時に一年半ほど、中国へ語学留学をしていてその時に中国人の女性と出会って

遠距離恋愛をしていたのです。

しかし、5年半もの間待たされた彼女は笈川さんが北京についた翌日に別れを告げます

 

笈川さんは絶望しますが、中国に残ることにしました。

仕事のあてはありませんでしたが、日本語教師をやろうとしたのですね。

 

まずは民間の学校で日本語を教え始めます。

評判も良かったのですが、その学校が乗っ取りにあい、授業時間も減り給料は7000元から800元に

減らされてしまいました。

 

すると今までの結果からこうなった、これからはみんなのために生きようと

開き直ることができたそうです。

 

それからはほかの学校も掛け持ちするようになり、清華大学の面接を上採用されました。

そこでいままで入賞したことがなかった日本語のスピーチコンテストの指導を頼まれたのです。

 

ネイティブイングリッシュ

現在は?

初めは日本の学生にも手伝ってもらい、スピーチを聞くことにしました。

すると中国人の発音に同じような癖があることに気づき、そこの部分の指導すると

不自然さがなくなったのです。

その癖とは、日本語のイントネーションのポイントだったのですね

 

当時は清華大学・北京大学・北京外大・第二外大の学生だけを見ていたけど、2007年ごろから

いろいろな大学の学生を教えるようになり、評価が高まっていきます。

笈川さん独自の発音手法、話の組み立て方、人前で緊張しないで話す方法などを教えることにより

短期間でメキメキと上達

日本語スピーチコンテストの優勝者を200人以上輩出することになりました。

 

2013年には独立。

現在は中国各地から集まる生徒に10日間の特訓コースを提供したり

大学の客員教授として活動し中国各地を飛び回っています。

 

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ちょっと一言

凄い先生には独自の方法があるんだよね

けっこう日本語の勉強も人気があるのかな?

 

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