12月8日放送の「おしゃれイズム」には現在大人気の俳優、成田凌さんが登場します。
芸能界の交友関係や大量の眼鏡コレクション、そしてプライベートの散髪に密着するらしいのですが。
タオルが命だそうですね。
それほどタオル愛が強いのでしょうか?
過去には成田凌さんのお母さんがテレビに出演したことでも話題となっていました。
お母さんは芸能人ではなく一般の方。
「ねるとん紅鯨団」に出演したことがあったらしいです。
では、成田さんについて少し調べてみました。

ねるとん紅鯨団ってとんねるずの?

カップル成立の奴だよね
成田凌
刑事・渡海雄馬 役で #成田凌 さんの出演が決定👏🏻✨
安田さん演じる察時には反発しつつ、浜辺さん演じる時乃には手のひらで転がされる…!
“見た目だけは”クールな空回り刑事です🙈
2月1日放送スタート‼️
お楽しみに🤗#アリバイ崩し承ります#ありくず#白スーツがかっこいい✨#2月1日スタート pic.twitter.com/hUANlJcJvu— 【公式】土曜ナイトドラマ「アリバイ崩し承ります」 (@alibi_ex) December 5, 2019
生年月日 1993年11月22日
出身地 埼玉県
身長 182cm
デビュー年 2013年
所属事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ
成田さんは物心がついたころからサッカーをやっていて、小学校一年生から
高校卒業までサッカー部でガッツリと活動していたそうです。
高校卒業後は美容専門学校に通い美容師を目指しますが
就職活動中にこのままでは簡単に夢がかなうと思い、友人が同じサロンを就活で受けると聞いたため
「もうやめた」ってかんじになったのだとか。
その後、俳優を目指しファッション雑誌「MEN’S NON-NO」のオーディションに応募し合格。
一番大きい雑誌に出ておけばなんとかなると想い「役者になりたいんで手助けしてください」と
伝えていたようですね。
2013年から「MEN’S NON-NO」の専属モデルとなり、2014年には「FLASHBACK」の主演で俳優デビュー。
「逃げるは恥だが役に立つ」や「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season」などの出演により
知名度を上げ、2018年には映画「スマホを落としただけなのに」や「ビブリア古書堂の事件手帖」で
日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。
タオル
成田凌さんはタオルケットに取りつかれた俳優だそうです。
生まれたときからけろけろけろっぴのタオルケットを使用し、手放せなかったのだとか。
2代目として西友のタオルケットを母に勝ってもらいそちらも手放せなかったそうです。
現在は「ヒポポタマス」のブランドのタオルがお気に入り。
番組で聖地、愛媛県今治市のタオルショップ巡りをしたこともありました。
「タオルは育てていくもの」と語る成田さん。
タオル部屋も作りたいほどの熱の入れようです。
お母さんがテレビ出演
成田さんのお母さんが出演したテレビ番組は「ねるとん紅鯨団」
1987年から1994年まで放送されていたとんねるずが司会の人気番組でした。
集団お見合いのような番組で深夜番組ながら高視聴率を獲得した人気番組です。
その番組に32年前の高校3年生17歳のお母さんが出演していたのですね。
とんねるずと共演した時に話していました。


お母さんが出演している映像は観たのかな?

ちょっと複雑な気持ちになるかも(笑)
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