2007年にチャイナエアライン120便が那覇空港で炎上、原因や被害は?

TV番組

このごろ、テレビ番組も過去の事件の検証物が増えていますね。

結構好きで一度見だすとなかなか目が離せなくなります。

衝撃の事件とか、衝撃の瞬間とか。

 

テレビ東京でも4月9日から「火曜エンタ 世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル

という新番組が不定期ですが、始まるそうです。

いくつかの事件などを紹介するみたいですが、注目したのは

2007年にチャイナエアライン120便が那覇空港に到着後、炎上した事故

ちょっと記憶にはないんですが、そんな大事故があったとは。

なのでその自己の原因や被害など調べてみました。

飛行機が燃え出すって怖いね

お客さんは大丈夫だったのかな?

那覇空港に到着

2007年8月20日、台湾の航空会社チャイナエアラインの120便が

乗員8人、乗客157人を乗せて台湾桃園国際空港から出発しました。

フライト中は異常もなく、チャイナエアライン120便は午前10時27分に

沖縄の那覇空港滑走路18に着陸します。

着陸後、駐機場41番スポットまで移動しますが、その途中機体右側の第2エンジン

から煙が出ているのを管制官が目撃していたそうです。

そこでトラブルの予兆があったのですね。

機体の炎上

その後、第一エンジンからの燃料漏れを地上にいた整備士が発見し、機長に連絡します。

駐機場につく前にエンジンから出火、着いた頃に激しく炎上し始めました。

チャイナエアラインの説明によると「エンジンから燃料漏れがあり、エンジンを停止させようとし

ているときに炎上し始めた」そうです。

駐機場に止まり、乗客が荷物を取り出そうとしていたときに炎上し始めたという話もあります。

 

煙が機内に立ち込め、乗客は機体前部に殺到。

「早く開けろ」など怒鳴り声が飛び交う中、脱出シューターで機外へ脱出しました。

機体は炎上し爆発、消防車数十台が消火に当たり約一時間後に沈下しましたが、機体はほぼ全焼し

ていたとのことです

wowow

被害や事故原因は?

この事故では死者は出てなく、客室乗務員と整備員が負傷し、

乗客の男性と女児が気分が悪くなり病院に搬送されています。

チャイナエアラインの本社がある台湾では犠牲者を出さなかった機長を

英雄視した一方で、日本のマスコミは乗客にインタビューをし乗務員の訓練不足など

に批判的な立場を取りました。

 

事故原因についても初めはいろいろと憶測が飛びました。

情報が少ない初期段階では仕方のないことかもしれませんね。

 

2009年8月に国土交通省運輸安全委員会が最終報告書を公表しました。

その報告書によると那覇空港に着陸後、離着陸時の失速速度を下げるスラットという

小さな翼を格納した際、燃料タンクのへこみ部分に破孔が生じ、そこから燃料が漏れ

飛行機が停止した後、漏れ出た燃料が高温になっていたエンジン後部に接触し、引火

それが炎上していったという結論になったみたいです。

 

飛行機が止まった後から燃え出すというのはあまり聞いたことがありません。

今回の番組ではさらに詳しく調べているかもしれませんね。

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ちょっと一言

犠牲者が出なくてよかったね

数分避難が遅れれば危なかったんだろう

 

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