4月30日の「出没!アド街ック天国」では
「善光寺」が特集されます。
今回は信州善光寺へ出没。
待ちに待った7年に一度のご開帳の時なのだとか。
ところでなぜ御開帳は7年に一回なのでしょう?
なにかあるのでしょうか?
他にも地元のおこびれが人気のようですが
おこびれとはなんでしょう?
すこし調べてみました。

何で7年?

何か謂れがあるのかな?
長野市
名所もいいけど
人知れずひっそりと咲く #桜🌸 #サクラ #さくら が好きだな#ソメイヨシノ #染井吉野
撮影地:#長野市 大岡アルプス展望公園
撮影日:2022年4月20日(水)
1枚目:天国への階段❗️を昇り詰めると眼前に北アルプスが…大岡小中学校の児童生徒数は昨年26人
PTA解散が今月のニュースに pic.twitter.com/5DrHbO9QOd— masa jf0bpt (@jf0bpt_m) April 24, 2022
国宝である善行寺がある場所は長野県長野市。
長野氏は長野県の県庁所在地であり
人口は約37万人。
長野市は善光寺の門前町として発展し
県庁の本庁舎は、標高362メートルのところになり
日本で最も標高が高い県庁所持地としても有名です。
「飯縄山」や「妻女山」などの豊富な自然に恵まれ
北部にはスキー場も整備されています。
北陸新幹線を使えば90分で東京まで
行ける距離も魅力的です。
善光寺のご開帳
長野県🇯🇵長野市。
7年に一度の善光寺御開帳。
絶対秘仏の如来像のお身代わり前立本尊と回向柱を見ることができます🐈#長野観光#善光寺#善光寺御開帳#お寺めぐり pic.twitter.com/77ZyUM6Sws— またたび@個人旅行で旅するねこ (@matatabijapan) April 22, 2022
長野市にある国宝の善光寺。
約1400年の歴史を持ち、日本最古の仏像を本尊とし古くから全国的に知られ
「遠くとも一度は詣れ善光寺」という言葉も残されているほど
有名です。
その善光寺で7年に一度の御開帳が行われています。
絶対秘仏である御本尊の御身代わり 「前立本尊」を本堂にお迎えして行う
「善光寺前立本尊御開帳」
7年に一度だけ拝むことができるのですね。
ではなぜ7年に一度なのでしょう?
元々明治時代以前は不定期に行われていて
数え年で7年という明確な理由はないそうです。
おそらく明治時代以降、話し合いで
7年に一回にしようと決めたのでしょうね。
おこびれ
おやつにずくだせ農場のこうじいらず大豆を使ったおこびれ豆(桑の葉味)食べとる。
あっさりした甘さと桑の葉の香ばしい香りでパクパク食べちゃうなあ。
「おこびれ」は長野の方言でおやつのことだよ。 pic.twitter.com/XkP7f6iVKk— 七左衛門 (@YUKIMURA7th) December 6, 2016
おこびれとは長野の方言でおやつのこと。
農作業の合間におやつを食べていて
おやき、わらび餅、やしょうま、ニラせんべいなど
たくさん種類があるようですね。
善光寺に行った時に食べたいものです。


7年は特に理由がないんだね

長すぎず短すぎず?
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