アフガニスタンのサッカー少年ムルタザに起きたメッシとの奇跡とその後の悪夢とは

TV番組

2月4日の「奇跡体験!アンビリバボー」では

「奇跡は本当に起こる!世界のキタノが選んだ超傑作!」が放送されます。

 

その中で「メッシ選手の神対応!?アフガニスタンの貧しい村に住む5歳の少年に起きた奇跡とは?

が紹介されるようです。

 

南アジアにある国アフガニスタン。

アフガニスタンは長年の紛争などにより、インフラが破壊されとても貧しい国です。

そのアフガニスタンの農村部にムルタザという5歳の少年がいました。

 

ムルタザ君の唯一の楽しみはサッカー。

特にアルゼンチン代表でバルセロナ所属のメッシ選手にあこがれていました

ムルタザ君と憧れのメッシ選手との間で奇跡が起こるのです。

どういう事なのか少し調べてみました。

 

何が起こるの?

メッシと連絡が取れたとか?

ムルタザ

アフガニスタンのジャゴリ地区。

ここに住む5歳の少年ムルタザ君はサッカーが大好き

 

 

しかし持っていたのは空気が抜けたぼろぼろのボール。

村には電気が通っていませんでしたが、ソーラーパネルを利用し

短時間だけテレビを見ることができ大好きなサッカーを見ていました。

ムルタザ君はリオネル・メッシ選手の大ファンでユニフォームにあこがれていましたが

経済的に購入はできません。

そこでお兄さんがストライプのポリ袋を利用しユニフォームを作成してくれました。

 

ムルタザ君がポリ袋のユニフォームで楽しんでいる姿を親族に見せようとSNSに上げますが

それが「小さなメッシ」と世界中に広まり、BBCの記事で取り上げられたりもしたのです。

そのことをムルタザ君の家族は知りませんでした。

メッシとの出会い

ある日、オーストラリアに住むムルタザ君のおじさんがこのニュースに気づき

ムルタザ君がアフガニスタン在住ということをSNSに投稿します。

すると取材が殺到。

 

メッシ選手本人からムルタザ君にユニフォームも届いたのです。

メッシ選手も貧しい家庭に生まれていたこともあり、ユニセフなどと協力して

サイン入りユニフォームを届けたのですね。

 

有名になった家族は現金要求などの脅迫もあり、村を離れることになりましたが

2016年12月、ムルタザ君はカタールにいました。

ドーハで行われたFCバルセロナ対アル・アハリ・サウジFCとの親善試合でメッシ選手と対面

選手入場の際にメッシ選手と手をつなぎ、エスコートキッズとして一緒に入場もしたのです。

 

ムルタザ君を励ましたたいとメッシ選手が機関を通して調整したのですね。

苦難

メッシ選手に会えたムルタザ君ですが

その後避難生活を送っているそうです。

 

ムルタザ君一家は少数民族ハザラ人。

ハザラ人はイスラム教シーア派が多数を占め

スンニ派のタリバンからの攻撃を避けるためにジャゴリ地区から出て

首都カブールで避難民として暮らしています

 

早く平和が戻り、普通にサッカーができる日が来ることを願っています。

 

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ちょっと一言

有名になったから逆に狙われるって

残念だね

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