【世界一受けたい授業】インドで5億人の女性を救ったムルガナンダムとは?映画化も

TV番組

世界中にいろいろな偉業を成し遂げた

英雄のような人は存在します。

インドにも5億人の女性を救った

と言われる人がいるそうです。

 

11月13日の放送の「世界一受けたい授業

では「インドで5億人の女性を救った英雄」が

特別授業を行うそうです。

 

5億人!

インドは人口が多いことで有名ですが

5億人ということはほとんどの女性が

入るのではないでしょうか?

 

このインドの英雄とは

アルナーチャラム・ムルガナンダムさん。

映画にもなっている有名な人なのだそうです。

 

どういう人なのでしょう?

すこし調べてみました。

 

何をした人なの?

女性のためになることでしょ?

アルナーチャラム・ムルガナンダム

アルナーチャラム・ムルガナンダムさんは

1961年にインドのタイル・ナーデゥ州で

生まれました。

 

幼い時に父親が事故で亡くなり

貧しい家庭で育ちます。

14歳で学校を中退したあとはいろいろな職に就き

その後結婚。

 

ムルガナンダムさんは結婚後

妻が血の付いたボロ布を持っていることを

不思議に思い何度も聞いたところ

初めて女性の生理の存在を知りました。

 

インドは貧富の差が激しく

生理用ナプキンを買えるのは一部の人で

ほとんどはボロ布をナプキン代わりに使い

感染症になる人も多かったのだそうです。

 

この1990年代当時ナプキンの普及率は1割程度でした。

低コストのナプキンを開発

ムルガナンダムさんは奥さんにナプキンを

買ってきますが高価なため家計を心配して

返品してほしいと言われます。

そこで妻が苦しんでいることを感じ

安価なナプキンを開発することを考えたのです。

 

当時のインドでは女性の生理の話はタブー

生理中の女性は家とは別の小屋に隔離されることも

ありました。

 

ムルガナンダムさんは安全なナプキン開発の

ために、女性に協力を求め試行錯誤しますが

周りの人からは変人扱いされ

奥さんも家を飛び出してしまいます。

 

いくつかの試作品を作り、生理を体験できるような

機器を作り自分でもテストするなどし

8年かけていままでの3分の一のコストで

独自の生理用ナプキンを作れる製造機を完成

させることができました。

映画化も

ムルガナンダムさんは女性が自らナプキンの

製造と販売を行う事業を立ち上げ

雇用も生み出します。

 

一度離れた奥さんも戻ってきて

各地で講演を行い

2014年にはアメリカのタイム誌の

世界で最も影響力のある100人」に

えらばれ

2016年にインド政府から褒章パドマシュリも授与

されています。

 

2018年には「パッドマン 5億人の女性を救った男

として映画化もされています。

 

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ちょっと一言

ナプキンの普及率は50パーセント近くにもなったんだって

100パーセントを目指しているそうだよ

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