5月1日の「世界の果てまでイッテQ!」では
「宮川大輔のニッポンお祭り道中in茨城県」が
放送されます。
茨城県ではリアルに開催されているお祭りに参加。
それは納豆早食い選手権。
これは「水戸納豆早食い世界大会」のことでは
ないでしょうか?
水戸といえば納豆の名産地として有名です。
そこで早食いの世界大会が行われているのですね。
どのようなお祭りなのでしょう?
少し調べてみました。

納豆早食いかあ

ちょっと苦戦しそう
水戸市
===#納豆速報===
ぴんぽんぱんぽーん💡
みとちゃんニュースのお時間です総務省家計調査によると、今年5月の水戸市の一世帯あたりの納豆に対する支出金額は573円で…
\㊗️🌟全国1位でした🌟㊗️/
7月10日は🥔#納豆の日🥔
みなさん納豆をたくさん食べましょう❗️以上、みとちゃんニュースでした pic.twitter.com/BpNCwPyTQ6
— みとちゃん【公式】 (@mitochan310) July 8, 2021
水戸市は茨城県の県庁所在地で
人口は約27万人。
茨城県の中央から少し東部の位置にあり
東京からは大体100キロの距離です。
江戸時代から茨城の中心地として発展し
日本遺産に認定された日本三名園の一つ偕楽園や弘道館など
歴史文化遺産が数多く残っていて
観光地としても人気です。
水戸は納豆が有名ですが
全国的になったのは明治時代。
明治22年に水戸駅が開業し駅前広場で売り出されたのが
きっかけと言われています。
水戸の梅まつり
日曜日に「水戸の梅まつり」開催中の偕楽園に行ってきました。見頃間近という感じで、おそらく今日明日は見頃になっているはず。弁当販売で茨城の新名物料理という「いばらきガパオ」も購入しました♪#ヒミツのイバラキ#茨城 #水戸市#偕楽園#梅まつり#梅#いいね#follow #日本遺産 #festival pic.twitter.com/mnkZFCA9Rr
— ヒミツのイバラキ (@secret_ibaraki) March 11, 2022
日本三名園のひとつ偕楽園で行われるイベント
「水戸の梅まつり」
これは明治29年、水戸と上野を結ぶ鉄道が開通し
梅の花を楽しむための列車が走ったことがきっかけで
はじまったお祭りです。
偕楽園には100種約3000本の梅が咲き誇り
梅の花を楽しむことができ
たくさんイベントも行われていて
その一つが「水戸納豆早食い世界大会」
なのですね。
水戸納豆早食い世界大会
水戸納豆早食い世界大会‼️大会新記録で優勝しました( ☆∀☆) pic.twitter.com/PFvDBjsy6y
— おにぎり🍙早食いフードファイター🍙神山 翔平🍙現役わんこそば日本王者🍙 (@onigiriibaraki5) March 16, 2019
「水戸納豆早食い世界大会」は
水戸市の特産品である納豆のPRを目的に2001年に
始まった大会です。
男性は予選を勝ち抜いた後、わらつと納豆5本分を
食べるという決勝があります。
世界大会ということもありベトナム人やインドネシア人
アメリカ人などいろいろな国の参加者もいるようです。
宮川大輔さんは勝ち残ることができるのでしょうか?


面白そう

ネバネバはすごいのかな
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