6月12日放送の「世界の果てまでイッテQ!」では
「宮川大輔のニッポンお祭り道中」が
が放送されます。
今回向かう場所は和歌山県。
そこで一番多く釣った人が優勝!和歌山アマゴ釣り大会に
参加するみたいですね。
コロナ禍も少しずつ落ち着いてきていて
ココス年、休止だったイベントも再開されるように
なっています。
このアマゴ釣り大会もそのひとつ。
どのような大会なのでしょう?
すこし調べてみました。

魚釣り?

大勢集まれるイベントが復活してきているね
かつらぎ町
宝来山神社 和歌山県かつらぎ町
元は773年に和気清麻呂公が八幡宮を勧請したのが始まりで ご利益は名前の通り
宝の山が来ます🥰
現在御朱印は書き置き対応のみでしたので今回は頂かず。 4月22日参拝 pic.twitter.com/7lnoLXumRd— kazu.k (@kazuk38552677) May 10, 2022
かつらぎ町(ちょう)は和歌山県伊都郡に
ある町です。
人口は約1万5千人。
かつらぎ町の中心部には紀の川が流れ
南部を有田川が流れていて
とても気候が温暖で風光明媚な土地です。
柿、桃、ブドウ、リンゴ、イチゴなどたくさんのフルーツも
栽培されていてかつらぎブランドとして評判を得ています。
中でも柿は有名です。
2004年には丹生都比売神社が紀伊山地の霊場と参詣道
として世界遺産にも登録されています。
アマゴ
本日のアマゴさん
いつもどうり昼からのんびり釣行。
アマゴさんをメインに、
イワナ殿も混ざりーので程良く釣れて楽しかったで😃今日も使ったフライは
1個だけ…
BOXの中身が減らんな🥴 pic.twitter.com/ZhfptROUEo— うぇんじ (@8feet3wt) June 8, 2022
今回釣るアマゴとはどんな魚なのでしょう?
アマゴはサケ科サケ亜科サケ属に属する川魚です。
清流に生息する日本の固有種でもあります。
本来の名前をサツキマスと言い
河川に残った陸封型がアマゴと呼ばれます。
アマゴは同じ川魚であるヤマメと似ていますが
アマゴには脇腹に赤い斑点があるという
違いがあるみたいですね。
マスツッターレin Hanazono!!! あまご釣り大会2022
/
マスツッターレ
in Hanazono!!\
あまご釣り大会‼
会場:かつらぎ町
旧花園中学校
日時:5月29日(日)
受付:8時00分~
スタート:9時00分詳しくは⇓https://t.co/3VW8KM1Wen pic.twitter.com/imNKv7BbL7
— かつらぎ町地域おこし協力隊 (@katsuragimarket) May 17, 2022
今回宮川さんが挑戦するお祭りは
「マスツッターレin Hanazono!!! あまご釣り大会2022」では
ないでしょうか?
このイベントは町や有田川漁協、地元の地域づくり団体などが
2018年から開催しているみたいですが
2020年と2021年はコロナウィルスの影響で中止に。
3年ぶりの開催となっています。
かつらぎ町の大自然の中、有田川でアマゴ釣りを楽しみ
釣ったアマゴの数を競うイベントです。
2022年は家族連れなど約190人が参加したそうで
宮川さんはどのくらい釣れたのでしょう?
楽しみですね。


釣り大会いいね!

気持いいだろうなあ
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