超人気講談師神田松之丞が講談を見続けたきっかけは立川談志!

TV番組

神田松之丞さんといえば、大人気講談師

今最もチケットの取れない講談師としても有名です。

去年はテレビの「ENGEIグランドスラム」に初出演したことでも話題に上がりました。

さらに「神田松之丞 講談入門」という本も出版していて、売り上げも好調なようです。

 

そんな神田松之丞さんが2月14日放送の「ダウンタウンDX」に出演するそう。

なんでも講談にふれるきっかけとなった天才落語家のことを話すとか。

その落語家とは誰のことなのでしょうか?

講談についても調べてみたいと思います。

 

講談師って聞いたことがあるけどよくわからないね

たしかに、落語との違いとか

 

 

神田松之丞

生年月日 1983年6月4 日

出身地 東京都豊島区

所属事務所 フリー

デビュー年 2007年

 

大学卒業後の2007年11月、日本講談協会の重鎮三代目神田松鯉さんに弟子入りします。

講談師には女性の方の入門が多く、男性で入門してくる人はほとんどいないんだそうです。

男性講談師は絶滅危惧種と言われるほど。

まずは前座に登録されますが前座は修行中のみ、率先して動き気配りも必要ですが

松之丞さんは苦手だったそうですね。

 

2012年になると約4年の修行を終え、前座と真打の間の二ツ目に昇進します。

2017年には花形演芸大賞銀賞受賞

翌年の2018年には第35回浅草芸能大賞新人賞受賞など、注目を浴びていきます。

現在は独演会で数百人の会場を満員することができるなど、チケットが取れない

講談師として活躍中です。

 

落語と講談の違い

そもそも落語と講談の違いとは何でしょう?

よく言われているのが落語は人物になりきって会話が中心に話が進みオチで終わる

講談は語り部として語っていき、会話が入ってもオチなどはなく日常会話が入る

講談には軍記物など歴史の有名な事件が多いのも特徴ですね。

講談にはテンポとリズムが重要視されていて、聴衆を飽きさせないように心地よく

引き込んでいくのです。

 

 

講談の源流は戦国時代の御伽衆ともいわれています。

御伽衆とは大名のそばにいて雑談相手となったり、書物などを注釈を備え講釈していた人達です。

大名に御伽衆が話し相手となり、他国の戦争の様子や政策などを自身の知識を交え

巧みな話術で聞かせていました。

現在でもそうですが、会話が上手な人はいつの時代も人気があるものです。

それが平和な江戸時代になり、大道芸の一種の辻講釈として庶民の娯楽となっていったのですね。

この辻講釈が寄席での講談の原型ともいわれています。

 

 

本・CD・DVD・電子書籍が200万点以上の品揃え!「オンライン書店BOOKFAN by eBookJapan」

立川談志

松之丞さんは高校生時代に落語と出会っています。

HNKラジオ「ラジオ深夜便」でたまたま六代目三遊亭圓生さんの落語が流れていたのを聞いたそ

うです。

それから落語にはまり、書籍に音源にと探し求めます。

高校卒業後の浪人時代に立川談志さんの独演会に行き、そこで鳥肌が立つほどの衝撃を

受けたのです。

そこで談志さんに関するものを集めだすのですが、著書に講談のことが書いてありました。

「あの談志師匠が好きなんだから何かあるに違いない」と講談を見に行ったそうですが、はじめは

ピンときません。

でも、何回か通うと描写が生々しく江戸時代の空気感が感じ取れる場面に出会いました。

そのとき、座布団に座ってしゃべっているだけでその世界に吸い込まれるという講談に魅力を感

じるようになったそうです。

 

ちょっと一言

立川談志さんが好きだったから談志さんの好きな講談に興味を持ったんだね

その人が今や、もっともチケットが取れない講談師だから

縁というのかな?すごいよね

 

コメント