【あいつ今】龍野高等学校の卒業生でスタンフォード大の松久直司は何を開発?

TV番組

2月26日放送の「あいつ今何してる?」では県立龍野高等学校の超天才卒業生

が登場します。

 

なんでも「高校入試の答案を見ただけで東大に行けると思った」と教師陣が唸るほどの天才で

東大模試を6回受験しオールA判定。

その後を調査してみると「これからの日本を変える研究者30人」に選出され

アメリカのスタンフォード大にいるのだとか。

そして、生活を一変させる驚愕の新素材を開発したそうですよ。

 

その人は松久直司(まつひさなおじ)さん。

どのような人でどんな素材を開発したのでしょう?すこし調べてみました。

 

すごい経歴みたいだね

役に立つものはどんどん開発してほしい(笑)

松久直司

松久直司さんは1990年に兵庫県に生まれます。

 

理系に目覚めたのは小学生の時。

電機メーカーの開発研究者だったお父さんが元祖アキバ系オタクで趣味がアマチュア無線。

そのため休みの日には日本橋のパーツショップに行くのが習慣となっていたそうです。

パーツショップではよくわからないスイッチ、コンデンサ、トランジスタに囲まれ

お父さんからは工作キットをプレゼントされます。

 

その工作キットを一人でいじり、物心ついたころには模型や回路に触れていたのが

理系人生のスタートとなりました。

 

高校は県立龍野高等学校.総合自然科学科に進学。

この時の入試の答案が教師陣をうならせたのでしょう。

 

中高生のころは携帯電話の進化がすごい時代で新しい機能を見るたび

「これはどういう仕組みで動いているんだろう」と考え、「自分も作る側に回りたい」と

思うようになっていったそうです。

 

スタンフォード大学

高校卒業後は東京大学工学部電子工学科に進学。

卒業後は東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻で修士課程と博士課程を修了。

 

2015年、大学院在学中に「布地にプリントできる世界最高導電率の伸縮性導体(伸縮性導体インク)

を開発。

経済産業省が主宰する「Innovative Technologies 2015」に採択され

Industry部門とHuman部門で特別賞を受賞しています。

 

その後はシンガポールの南洋工科大学材料工学科やアメリカのスタンフォード大学化学工学科

で研究を続けているそうです。

 

ハイスピードプラン

伸縮性導体インク

松久直司産が2015年に開発した伸縮性導体インクとはどのようなものなのでしょう?

それは「ゴムのように伸ばしても電気を通すインク」です。

 

布地にプリントすることで簡単に電子回路が作成でき、今までは少し伸ばしただけで回路が壊れていましたが

印刷した布を伸び縮みさせても回路が壊れないという特徴があります。

 

これにより筋肉がどのくらい動くかということをいくつもの筋電センサーをつけなくても計れるようになり

柔軟な動きをするロボットの作成にも便利になります。

医療や福祉、エンターテイメントの世界などで応用できるのです。

 

さらに2017年には導電率と伸張性のさらなる改善を図り、世界最高レベルの性能を達成しています。

 

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ちょっと一言

いろいろな世界での応用が期待されるんだね

夢が膨らむね

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