【逆転人生】世界が驚いた串焼き機を作ったコジマ技研工業とは?【小嶋道弘・小嶋實】

TV番組

4月26日の「逆転人生」では

頑固おやじが開発 世界が驚いた串刺し機」が放送されます。

 

なんでも鶏肉や魚介類、和菓子など1500種類の食材に串を打てる

驚きの「串焼き機」があるそうです。

しかも、一時間に数千本もさせるのだとか。

 

この串焼き機を開発した小嶋實さんは頑固一徹の技術者。

児嶋さんが開発する前にも串焼き機は存在していましたが

「使えない」という評価だったそうです。

そこで児嶋さんが開発しますが、技術流出があったりと

トラブルにも見舞われますが、長男の小嶋道弘さんが販売に力を入れ

現在は30か国以上で使われているのだとか。

 

どういう事なのか少し調べてみました。

 

串焼き機かあ

うまくするのは難しそうだよね

コジマ技研工業

コジマ技研工業の創業者であり、会長の小嶋實さん。

大学の工学部を卒業後、ベアリングメーカーを経て知人らと自動化設備の製造会社を

設立、技術担当として働きました。

 

しかし、1977年に当時の社長の使い込みにより連帯保証人だった小嶋さんは2千万円もの借金

背負ってしまいます。

会社を整理するため残務処理で毎晩夜遅くまで働き、行きつけの焼き鳥屋に行くと

ネタがなくなっていました。

そのとき「焼き鳥屋は串刺しの作業が大変、自動でできる機械を作ったらツケもなしにしてやる

と言われ、串焼き機の開発を始めます。

串焼き機

小嶋さんは串焼き機の開発のため肉屋や焼き鳥屋で働き、串焼きを体験します。

それから残務処理をしながら、串焼き機の開発に没頭。

開発の試験で使う、肉代もなく早朝から精肉店でバイトをしたこともあったそうです。

 

いろいろな肉に串を刺すのは手作業でも難しいため、開発も進みません。

そこで肉を乗せるトレーの部分を工夫し様々な形のトレーを作ることで

同じ機械でいろいろな種類の肉に対応することができるようになり

串焼き機は完成。

 

しかし、当時は串焼き機を作っているメーカーは20社ほどあり

そのどれもが使い物にならないと評判だったのです。

そのため、飲食店などに営業に行ってもなかなか使ってもらえませんでしたが

地道な営業で認めてもらい始め、1981年に「コジマ技研工業」を設立しました。

現在

1980年代後半には大手食肉会社の工場にも進出します。

 

そんななか他の串焼き機を作ってた20社はつぶれるか撤退しますが

今度はコジマ技研工業の機械をまねする会社が現れ、社員の引き抜きや

図面の持ち出しなどが行われました

 

小嶋さんは裁判に訴えたりせず、それ以上の機械を作ると毎年のように新モデルを販売

一時間で一万本刺せるモデルも開発し、2003年には競合メーカーも倒産。

串焼き機のオンリーワンの企業となりました。

 

現在は海外にも進出。

東南アジアのサテ、スペインのピンチョス、中東のシシカバブなど世界にもいろいろな串焼き料理があり

各国から注文が来ているそうです。

 

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ちょっと一言

技術力に自信があるんだろうね

真似しようにも置いて行かれるんだろうなあ

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