【逆転人生】アメリカに豆腐を広めたミスター豆腐雲田康夫はしらたきも広めた?

TV番組

2月22日放送の「逆転人生」では「豆腐をアメリカに広めた男」が

放送されます。

 

今回登場する人物は雲田康夫(くもだやすお)さん。

アメリカ人が大嫌いだった豆腐を大人気方品に育て上げ

ミスター豆腐とも呼ばれている人です。

雲田さんは1985年に豆腐を広めるために渡米しますが

当時のアメリカは大豆を食べる習慣がなく豆腐は変なにおいのする不気味な食べ物で

動物のえさなどに使われていたそうです。

 

そこで雲田さんは奇想天外な戦略を使い、豆腐の販売網を広げていきました。

雲田さんは豆腐のほかにしらたきも広めているようですね。

どういう事なのか少し調べてみました。

 

豆腐は人気なかったんだね

今は健康志向だから人気だろうね

雲田康夫

雲田康夫さんは1941年に樺太で生まれます。

終戦後は北海道に移住し、母親の味噌汁に入っていた豆腐が大好きに。

青山学院大学卒業後には豆腐も製造していた

森永乳業株式会社に入社しました。

 

1985年、会社が常温で1年間保存できる無菌包装の豆腐を開発。

アメリカでは肥満が問題となっていたため豆腐が受けると踏んだ会社から

アメリカで豆腐を広めてきてくれ」と事例を受け渡米します。

アメリカ人の嫌いな食べ物豆腐

雲田さんが渡米した当時、豆腐はアメリカ人が嫌いな食べ物ナンバー1だったそうです。

 

豆腐は「味のない食べ物」と認識されていて、家畜のえさにも使われていたのだとか。

そこで雲田さんは車のナンバープレートを「「TOFU」に変えたり

豆腐の着ぐるみを着てマラソンに参加したりとPRに励み

スーパーで実演販売もしましたが、豆腐の味噌汁でやけどしたと訴えられたこともあったそうです。

 

豆腐が全然売れなくあきらめかけていたころ、年配のアメリカ人女性が

スーパーで豆腐を無造作にかごに入れていて、使い方を聞くと「トーフシェイク

と答えました。

 

それまでは日本風の料理で売り込んでいましたが

考え方を根本的に変える必要があることに気付きます。

アメリカでは豆腐が四角などどうでもいいことだったんです。

 

ある日ラジオを聴いていると大統領夫人のヒラリー・クリントン

豆腐の話をしていました。

夫は高血圧なので豆腐を食べさせたい」と言っていたので

雲田さんは豆腐とレシピ本をホワイトハウスに送ります。

 

するとホワイトハウスから感謝状が届き

ヒラリーさんがテレビで「豆腐はいい食べ物だと夫に言い続ける」と発言。

このことが多くのメディアで取り上げられ、豆腐は完売し

一気に広がっていったのです。

しらたき

雲田さんのお兄さんはアメリカでしらたき工場を営んでいましたが

まったく売れませんでした。

お兄さんは亡くなる前に雲田さんにしらたきのことを託します。

 

雲田さんはアメリカでしらたきをノーカロリーのミラクルヌードルとして売り出し。

子供の肥満を心配していたミシェル・オバマ夫人にもしらたきを送り

しらたきはブームに。

ハンバーガーのバンズの代用やパスタの代用など様々な使われ方をしているようです。

 

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ちょっと一言

豆腐としらたきを普及させたんだ

ミスター豆腐&しらたきだね

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