【カンブリア宮殿】湖池屋のポテトチップスの独自路線での挑戦とは?

TV番組

10月3日放送の「カンブリア宮殿」では湖池屋の挑戦が紹介されます。

 

現在、ポテトチップスは販売価格が10年間下がり続けていて苦戦が続いています。

そのポテトチップス業界の圧倒的な王者と言えば「カルビー」です。

湖池屋はスナック菓子業界の万年2位という地位に甘んじてカルビーの後追いを続けていたのですね。

 

しかし、2016年に佐藤章さんが社長に就任して、 新商品を連発し新しい市場を切り開くなど

注目を集めているそうです。

どんな挑戦があったのでしょう?

少し調べてみました。

 

湖池屋と言ったら昔のお菓子のCMが印象に残っているね

インパクトがあるCMばっかりだったもんね

湖池屋

 

湖池屋は日本のお菓子メーカーの一つです。

その名前の由来は創業者の小池和夫さんの出身地である長野県諏訪市の諏訪湖

のように会社を大きくしたいという理由で自分の名前の小池の小を湖に変えて

湖池屋とつけたそうです。

 

実は日本で初めて本格的にポテトチップスの量産化に成功したのも湖池屋

昭和37年の話です。

いまではポテトチップスはお菓子の定番で当たり前のようにありますが、昭和37年まで

あまり有名ではなかったのでしょうね。

 

個人的には湖池屋のイメージはコイケヤ。

80~90年代の「カラムーチョ」や「ポリンキー」。「スコーン」などの

個性豊かなインパクト強めのCMが記憶に残っています。

 

独自路線

湖池屋は2016年に社長が交代、キリンビール出身の佐藤章さんが社長になりました。

キリンビール時代は「伝説のマーケッター」呼ばれ、「生茶」「キリンフリー」「アミノサプリ」「氷結果汁」

などを手掛けてきたそうです。

 

佐藤さんが湖池屋に入社した当時は湖池屋のポテトチップスはスーパーの安売りなどで

価格が下がっていたときでした。

なのでポテトチップスの老舗として、ポテトチップスの老舗として商品の魅力を提案すればいいのではと考え

プレミアム商品の開発に力を入れることになったのです。

 

2017年2月に「プライドポテト」を発売。

創業者の小池和夫さんの声がテープに残っていて聞いてみると

料理人のように製法や味付けにこだわっていたそうです。その情熱を復活させようということで

素材と製法にこだわったプライドポテトが生まれたのですね。

この「プライドポテト」は初年度の売り上げ目標の2倍の約40億円を売り上げるヒット商品となりました。

 

高級ポテチチップス市場を新しく作り、シェアトップのカルビーとは対抗しない戦略に打って出たのです。

 

しみ込む豆乳

ポテトチップス

湖池屋は創業当時はおつまみ菓子の製造販売会社でした。

なぜポテトチップスを作るようになったのか?

 

創業者の小池和夫さんが仕事仲間と飲みに行ったとき、店で出会ったのです。

当時はポテトチップスは一般的なお菓子でなく手作りが主流でしたが、小池さんはこのおいしさに感銘を受け

多くの人に広めたいと思ったのですね。

試行錯誤の末、日本人に合うポテトチップスの味として「のり塩」が完成。

1962年に「湖池屋ポテトチップス のり塩」が発売され、1967年に日本で初めて量産化。

ポテトチップスが日本中に広まっていくのでした。

 

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ちょっと一言

お菓子業界も大変なんだね

競争が厳しいんだろうね

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