【有吉反省会】プロレスラーでデスマッチのカリスマ葛西純は本当は痛がり?映画狂猿も公開

TV番組

7月31日放送の「有吉反省会」では

デスマッチのカリスマ葛西純が実は痛がり…イメージぶち壊し」が

放送されます。

 

今回登場する人はプロレスラーの葛西純(かさいじゅん)選手。

デスマッチなどの試合で活躍して血まみれになることもあり

怪我や痛みに強いと思われていますが

本当は痛がりなのだとか。

 

まあ、だれでも痛くないっていう人はいないですよね(笑)

ただレスラー、特にデスマッチなどで戦っていると

どんな攻撃をされても平気に見えることもあります。

それだけ鍛えているのでしょうけど。

 

葛西選手のドキュメンタリー映画も公開されていますね。

 

そこで葛西選手について少し調べてみました。

 

デスマッチってゾクゾクするね

ヒエッて感じがする

葛西純

葛西純選手は1974年に北海道で生まれます。

 

高校卒業後に上京し、警備会社に勤め

その後、入団テストを受け大日本プロレスで

1998年にデビューを果たしました。

 

その後、 狂猿(クレイジー・モンキー)の愛称で

デスマッチシーンを圧巻。

 

いくつものタイトルを獲得し、「デスマッチのカリスマ」と

して国内外で人気を誇っています。

本当は痛がり?

葛西選手はデスマッチのカリスマです。

デスマッチというと蛍光灯、ガラス、カミソリ、有刺鉄線

のこぎりなどの凶器を使い戦うかなり危険なプロレス

 

そのカリスマの葛西選手はほんとは痛がり。

病院で注射を打たれるときは眉間をつまむし

歯医者も奥さんが行けという間で行かないのだとか。

 

では、なぜデスマッチに耐えられるか。

それはやっぱりお客さんの歓声の力が大きいそうです。

そこでレスラーの生き様や人生を見せているのですね。

ドキュメンタリー映画

葛西選手のドキュメンタリー映画「狂猿」も公開されています。

怪我で長期欠場し、コロナ禍の中復帰試合に

挑む姿を追った映画です。

 

リングとは全く違う日常生活や父親としての姿なども

収められているそうです。

 

無茶振りに応え続ける演歌歌手上杉香緒里はプロレスにも参戦!
音楽業界では様々なキャンペーンを行っています。 握手会や写真撮影などもありますね。 かなり体を張っているキャンペーンを行っている歌手の人も存在します。 しかも女性演歌歌手。 その人の名前は上杉香緒里さん。 ...
ちょっと一言

いいお父さんなんだって

子供の弁当を作ったりもしていたみたいだよ

コメント