7月31日放送の「有吉反省会」では
「デスマッチのカリスマ葛西純が実は痛がり…イメージぶち壊し」が
放送されます。
今回登場する人はプロレスラーの葛西純(かさいじゅん)選手。
デスマッチなどの試合で活躍して血まみれになることもあり
怪我や痛みに強いと思われていますが
本当は痛がりなのだとか。
まあ、だれでも痛くないっていう人はいないですよね(笑)
ただレスラー、特にデスマッチなどで戦っていると
どんな攻撃をされても平気に見えることもあります。
それだけ鍛えているのでしょうけど。
葛西選手のドキュメンタリー映画も公開されていますね。
そこで葛西選手について少し調べてみました。

デスマッチってゾクゾクするね

ヒエッて感じがする
葛西純
【メディア出演情報】
7月31日(土)23時30分から日本テレビ系列にて放送の「有吉反省会」に葛西純が出演いたします
ぜひご覧ください!
※放送時間・番組内容が変更になる場合もございます#pw_freedoms pic.twitter.com/T2Ou3B9ehd— プロレスリングFREEDOMS (@PW_FREEDOMS) July 24, 2021
葛西純選手は1974年に北海道で生まれます。
高校卒業後に上京し、警備会社に勤め
その後、入団テストを受け大日本プロレスで
1998年にデビューを果たしました。
その後、 狂猿(クレイジー・モンキー)の愛称で
デスマッチシーンを圧巻。
いくつものタイトルを獲得し、「デスマッチのカリスマ」と
して国内外で人気を誇っています。
本当は痛がり?
本日も暑い☀💦
映画『狂猿』
故郷、帯広での上映が決定👏🎉👏
益々、勢いと加速度をつけていきたいですね!!🐵
本日も、お近くの映画館で会いましょう🎬#葛西純#狂猿#観タ者ノ人生ヲ狂ワス映画 https://t.co/sl5dL7wKbk pic.twitter.com/TSICKvWEqJ
— 葛西純 (@crazymonkey0909) July 24, 2021
葛西選手はデスマッチのカリスマです。
デスマッチというと蛍光灯、ガラス、カミソリ、有刺鉄線
のこぎりなどの凶器を使い戦うかなり危険なプロレス。
そのカリスマの葛西選手はほんとは痛がり。
病院で注射を打たれるときは眉間をつまむし
歯医者も奥さんが行けという間で行かないのだとか。
では、なぜデスマッチに耐えられるか。
それはやっぱりお客さんの歓声の力が大きいそうです。
そこでレスラーの生き様や人生を見せているのですね。
ドキュメンタリー映画
『狂猿』上映まであと4日。先ほどいよいよ絵看板を取り付けました。 pic.twitter.com/9UeazCoODC
— 御成座 (@OdateOnariza) July 29, 2021
葛西選手のドキュメンタリー映画「狂猿」も公開されています。
怪我で長期欠場し、コロナ禍の中復帰試合に
挑む姿を追った映画です。
リングとは全く違う日常生活や父親としての姿なども
収められているそうです。


いいお父さんなんだって

子供の弁当を作ったりもしていたみたいだよ
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