【仰天ニュース】カナダの17歳の天才が発明した飛行機内システムとは?

TV番組

 

5月5日の「ザ!世界仰天ニュース」では「人間VSウイルス 2時間SP」

が放送されます。

 

今は新型コロナウイルスが猛威を振るっている時期。

過去のウイルスの事例などを教訓にしようという番組も増えていますね。

 

今回は17歳のカナダの天才高校生が驚きの飛行機内システムを発明した話があるようです。

なんでも飛沫が広まるのを防ぐシステムで有名な化学コンテストで

最高賞を受賞したのだとか。

 

どんなシステムなのでしょうね?

コロナ対策に役立つのならうれしいのですが。

すこし調べてみました。

 

飛沫が広がるのを防ぐんだ

飛行機内だと密閉されているから何もしなかったら広がりやすいんだろう

レイモンド・ワン

 

レイモンド・ワンさんは幼いころから発明が好きでした。

 

2014年、西アフリカで「エボラ出血熱」が大流行し世界的な問題となります。

ワンさんはこの問題に関心を抱き、病原体を持つ乗客が飛行機に乗るとどうなるだろう?

と考えました。

エボラ出血熱は血液や体液などを感染源として、空気感染のリスクは非常に低いのですが

インフルエンザなどに感染した乗客がいるとほかの乗客に感染する確率が

一気に増えるのです。

 

ワンさんは航空機の換気システムの調査を開始します。

すると航空機メーカーは全くと言っていいほど、空気感染の対策をしていないことが分かったのです。

 

そこで新たなシステムを考案し、2015年に17歳で高校生向けの化学コンテスト「インテル国際学生科学フェア」

に応募したところ、一位となり賞金900万円を獲得しました。

空気のカーテン

今までの飛行機の換気システムでは空気が渦となり、乗客の中に感染者がいると

病原菌をばらまいている状態でした。

 

そこでワンさんは考案します。

今までの空調システムとは全く異なり、強制的に客を仕切るエアカーテンを作り

ウイルスがほかの乗客へ行くことを防ぐことにしたのです。

この新しいシステムにより、座席に届く新鮮な空気の量が最大で190パーセント増え

病原体が飛散するリスクを55分の1まで減らすことができるようになりました。

しかもこの空調システムにする費用は飛行機1機あたり、12万円しかかからないのですね。

 

ハイスピードプラン

コロナ

飛行機の中は密閉空間です。

しかも長時間乗ることも多いので、感染のリスクは地上より上でしょう。

 

今回の新型コロナウイルスは飛沫感染やエアロゾル感染をするといわれています。

今は自粛により飛行機の乗客数も減っているでしょうが

コロナウイルスは無症状の人もいるので、同じ飛行機に乗ることになるかもしれません。

しかし、この発明により感染リスクを減らすことができるのではないでしょうか。

 

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ちょっと一言

そういう発明があったんだね

高校生ですごいし、費用があまりかからないのもいいね

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