【仰天】アメリカテネシー州で火事が、消防士は到着しても見てるだけなぜ?

TV番組

6月2日に「ザ!世界仰天ニュース」が放送されます。

今回は「20年目突入記念!超仰天クイズアワード 」が放送されるそうです。

20周年なんですね!

 

今回放送されるうちの一つに消防士の仰天行動があります。

アメリカのテネシー州で火事が起き、住人は急いで消防署に連絡しました。

すぐに消防車が消火活動を行うために到着。

しかし、驚いたことに火事で燃えている家じゃなく、隣の家に放水を始めたのですね。

 

もちろん、火事で燃えていた家は全焼してしまいました。

なぜ消防隊はそんなことをしたのでしょう?

少し調べてみました。

 

なんで?

もう手遅れだったの?

火事

これは2010年の出来事。

 

アメリカのテネシー州オビオン郡サウスフルトン市郊外に住む

ジーン・クラニックさん宅から火が出ました

クラニックさんは日本の119番である911に連絡しますが

なかなか応じてもらえません。

 

ついに隣の家にまで火が燃えうつりそうになると

ようやく消防車が到着しました。

消化せず

ようやく消防車が到着、放水を始めます。

 

しかし、放水するのは火が燃えうつった隣の家にだけ

クラニックさんの家には全く放水せずに見ていただけとのことでした。

 

クラニックさんは自分の家が焼け落ちるのを見ていることしかできなかったのですね。

 

ハイスピードプラン

理由

なぜ消防隊は放水をしなかったのでしょう?

手遅れだからしなかったというわけではなさそうですね。

 

この原因はサウスフルトン市の消防システムにありました。

サウスフルトン市には毎年支払うべき「火災保護費」というものがあり

消防サービスを受けるため、毎年市に75ドル払うというる決まりがあったのです。

 

クラニックさんこのお金を払ってなかったのですね。

サウスフルトン市では1990年から「火災保護費を払っていなければ消化活動は行わない」

と決まっていたのです。

 

クラニックさんは911に電話をかけたときに「いくらでも払うから来てくれ」と言い

隣人たちも「500ドル払うからなんとかしてやってくれ」と消防に掛け合いましたが

「今さら遅い」という返事でした。

 

隣の家への放水も75ドルを払っていると確認した後に

行ったそうです。

 

アメリカは合理的と言われますが、消火活動もしてもらえないことがあるのですね。

救急車なんかもお金がかかるといいますし、今回のコロナウイルスでも医療を受けられない人が多くて

広がったといわれています。

 

日本だと考えられないことですね。

もし日本で、この家は税金を滞納しているからと消火活動を行わなかったら

どれほどの問題になるか想像もできません。

ただ、海外では日本のあたりまえが通じないということもわかりました。

 

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ちょっと一言

クラニックさんはどんな気持ちで家を眺めていたんだろうね

何もできないんじゃなくて何もしないだからね

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