【ナニコレ珍百景】徳島県海陽町のバスと鉄道の二刀流、世界で初めてのバスDMVとは?

TV番組

8月21日の「ナニコレ珍百景」では

徳島 一般道も鉄道線路も走行中!二刀流のバス

が放送されます。

 

徳島県の海陽町には日本全国から鉄道ファンが

集結しているのだとか。

その理由は15秒間のモード変更で 一般道も鉄道線路も走行できるという

二刀流の最先端バスDMVがあるからなのです。

 

二刀流の最先端バス?

どういうバスなのでしょう?

少し調べてみました。

 

バスと鉄道?

水陸両用なら見たことあるけど

海陽町

海陽町(かいようちょう)は徳島県の南部にある町で

人口は約8000人。

 

北部や西部には1000メートルにも及ぶ山が

そびえていて

室戸阿南海岸国定公園に指定されている青く美しい海も

あるなど自然が豊富。

シーカヤックやダイビングなどのマリンレジャーが楽しめ

町に流れる海部川は鮎やホタル、オオウナギなどが生息していて

シーズンになると鮎釣りの人々でにぎわうのだそうです。

阿佐海岸鉄道

本社が海陽町にある第三セクター阿佐海岸鉄道

線路と道路の両方を走る車両「DMV(デュアル・モード・ビークル)」の

運航しています。

 

本格的な営業運行は世界で初めてとされていて

観光の起爆剤や赤字削減に向けて期待が

かかっているのだそうです。

DMV

DMVは2021年12月から営業運転を開始。

トヨタ製のマイクロバスをゴムタイヤの前後に鉄道用の鉄車輪を

出し入れできるように改造したものです。

 

JR北海道が技術開発を進めていましたが

実用化を断念。

それを徳島県が引き継ぎました。

 

乗客は最大21人乗れて

運転手は「動力車操縦者免許」と「中型二種自動車運転免許」の両方の免許

を取得しているのですね。

 

元々はディーゼル車が走っていた線路を走り

線路を降りた後はバスとして走ります。

バスモードから鉄道モードへの変身は約15秒

お客さんは乗り換えの必要はありませんが、変換の時は

多くの見学の人でにぎわうみたいです。

 

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ちょっと一言

面白いね

世界初って魅力があるよね

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