9月20日の「ありえへん∞世界」では
「衝撃映像41連発&本当にあった衝撃事件&鹿児島人の生態調査」が
放送されます。
その中で「鹿児島県大崎町 日本一鰻を養殖する社長がイケメンチャラ男事件!」が
紹介されるようです。
鰻を養殖している会社の社長がイケメンチャラ男?
テレビで紹介されるくらいだから相当なものなのでしょう。
個人的にはIT企業やファッション業界の社長さんに
チャラい人が多い印象がありますが。
どういう人なのか少し調べてみました。

どんなチャラさ?

若い人なのかな?
大崎町
道の駅くにの松原おおさき
道の駅 #くにの松原 おおさきは、鹿児島県 #大崎町 にある #道の駅 です。
国道220号線沿いの、カブトムシのモニュメントが目印です。
PR大使の #松原王子 と #天竺鼠 川原さんが出迎えてくれます。https://t.co/Mh7yr6RJyi pic.twitter.com/plX8NJtDJt
— Harada Office Weblog (ハラログ) (@HO_Weblog) September 15, 2022
大崎町(おおさきちょう)は鹿児島県の東南部にある町で
人口は約1万2千人。
大崎町は南部は志布志湾に面し
北部には広大な土地が広がる「食材の宝庫の町」です。
マンゴーやウナギは国内有数の生産量を誇ります。
白砂青松の美しい海岸線には
ウミガメも訪れ
大崎リサイクルシステムと呼ばれる最先端のごみ分別で
ごみのリサイクル率日本一の記録を更新しているそうです。
株式会社鹿児島鰻
本日、#土用丑の日 です。
昔から『う』のつくものを食べて元気に過ごそう✨
ということで今日は、鰻✨を食べてパワーチャージをしてはいかがでしょうか😋#鹿児島鰻 #うなぎ#鰻 pic.twitter.com/aJZEYlSpHn— 株式会社鹿児島鰻 (@kagoshimaunagi) July 28, 2021
株式会社鹿児島鰻は1996年創業の
大手ウナギ養殖企業です。
およそ年間1000トン以上のウナギを生産・出荷するという
業界内で国内最大規模の出荷数を誇ります。
県内に広大な養殖池を所有していて
ウナギの稚魚を日本一多く池入れすることができるのだとか。
年商は40億円にもなるそうです。
そしてこの会社の社長がイケメンチャラ男。
斎藤裕仁さんなのです。
斎藤裕仁
神社に休日は行く事増えてすごい仕事が良くなってる。不思議。
気持ちいいんだよね。行くだけで。 pic.twitter.com/Vt7xnNN9eo— 斎藤裕仁 (@hirokunclass) April 20, 2022
斎藤裕仁さんは1988年生まれ。
ひろくんやチャラうなぎ王子といった愛称を持っています。
野球をやっていて高校生の頃には上村学園で
甲子園にも出場したこともありました。
21歳の時お父さんが亡くなり
その後を継いで2代目の社長となり
3つの関連会社の社長も務めています。
副業として東京で不動産もしていてその収入は
月6千万円にも上るそうです。
そのファッションや風貌からチャラうなぎ王子として親しまれていて
本社は自宅も兼ねた5億円の大豪邸。
趣味の車もベントレー、レクサスのスポーツカー
レンジローバーなどがあり、東京での移動は
巨大なリムジン、さらにオーデマ・ピゲの
オールダイヤの1億2千万円の腕時計をつけるなど
チャラいファッションも決まっています。
2020年には実費でCDデビューも果たしたようです。
他にもテレビに出る予定もあるみたいなので
メディアへの露出も増えて行くかもしれませんね。


キャラが強いもんね

人気が出るかも
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