【仰天ニュース】シェアハウスかぼちゃの馬車事件とは?1500億円の借金が帳消し?

TV番組

6月7日の「ザ!世界仰天ニュース」では

弁護士の奇策!消えた借金1500億円SP」が

放送されます。

 

一般の会社員の人が家族のためにと

不動産投資を始めました。

 

女性専用のシェアハウスを建築し

家賃保証も入居者募集も不動産会社が行ってくれるという

サブリース契約。

シェアハウス建築のローンは家賃収入から返せるという

説明でした。

 

この建築のために2億円ものローンを組みますが

不動産会社の不正のため

家賃収入が入らなくなりローンが残ります。

 

死をも覚悟した会社員ですが、ある弁護士との出会いにより

運命が変わっていくのだとか。

 

これは「かぼちゃの馬車事件」という事件のことでしょう。

 

どういう事件だったのか少し調べてみました。

 

 

ニュースになっていたよね

 

いろいろグルなんだっけ?

かぼちゃの馬車

ある会社員が家族のために不動産投資を

始めました。

 

この不動産とはスマートデイズが手がける

女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車

シェアハウスの建築を持ち掛け、建てられたシェアハウスを

スマートデイズが借り入居者募集や家賃保証もしてくれるという

家賃保証型サブリース方式でした。

 

初めのローンも家賃収入で返せるという話です。

 

そこで指定されたスルガ銀行でローンを組み

シェアハウスを建築しますが

少し経つと家賃収入が入ってこなくなりました。

ローンだけ残る

スマートデイズを問い詰めても苦しい言い訳ばかりで

支払いはありません。

シェアハウスのオーナーはローンだけが残り

物件は半分の価値しかなかったのです。

 

実はスマートデイズは

家賃保証型サブリース方式で赤字でしたが

どんどんシェアハウスを建築していました。

その理由は建物を建てる請負工事会社からの紹介料だったそうです。

 

普通の会社でも紹介料はありますが数パーセント。

スマートデイズはそれがなんと50パーセントでその分

上乗せをして販売していたのです。

なので物件は半分の価値しかなかったのですね。

 

それに加えローンを組んだスルガ銀行も融資額を増やすため

審査はゆるゆるで

預金通帳の改ざんなど不正融資を行っていました。

借金が帳消し?

かぼちゃの馬車により2億円の借金を負った

冨谷皐介さんは2018年にスマートデイズの説明会に参加し

ほかの被害者と情報交換。

かぼちゃの馬車事件では1000人もの人が

総額1500億円の被害を受けたともいわれています。

 

冨谷さんは被害者同盟を結成。

弁護士の河合弘之さんに依頼します。

 

預金が改ざんされた証拠と共に

スルガ銀行と弁護団交渉を行いました。

スマートデイズには罪を問うのをあきらめる代わりに

銀行との関係を証言してほしいと要求し

他の建設会社なども続々証言を始め

不正を認めたスルガ銀行は謝罪。

 

金融庁から重い処分を受け、経営陣は一新されましたが

借金は残ったまま。

そこで世間のうねりを作ろうと河合弁護士支持の元

デモ活動を始め、株主も巻き込もうと株主総会にも

行き、株主からも声が上がるようになります。

 

するとニュースでも取り上げられ、株価は低迷

預金の流出も始まりました。

 

2020年3月26日、ついにスルガ銀行は土地と建物の物納を条件に

借金の帳消しを決めました。

その総額は1570億円にも上ったそうです。

 

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ちょっと一言

スマートデイズはどうなった?

2018年に破産したみたい

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