【逆転人生】閉館寸前だった加茂水族館が世界一のクラゲ水族館になったわけ?

TV番組

水族館。

家族連れやカップルなどいろいろな人たちに人気がありますね。

水族館の人気者と言えばイルカやペンギン、サメなどが思い浮かびますが、クラゲによって

人気水族館になったところがあります。

そこは山形県の加茂水族館

6月17日放送の「逆転人生」に登場します。

 

どうやって水族館が人気になったのでしょうか?

ノーベル賞を受賞した人とも深い関係があるみたいですよ。

少し調べてみました。

水族館というとイルカショーだね

クラゲってに人気があるのかな?

加茂水族館

鶴岡市立加茂水族館は山形県鶴岡市にある市立水族館です。

設立は1930年とかなり歴史のある水族館。

戦時中になると一時閉園しますが、戦後の1956年に再会することになりました。

1964年には現在の場所へ新築移転をし、1967年に年間入場者数21万7372人という

新記録を打ち立てています。

村上龍男さんは1966年に加茂水族館に勤務するようになり、市から第3セクターの株式会社庄内観光公社

に水族館が売却された1967年、27歳の若さで館長に任命されるのです。

 

 

しかし、1971年に事件が起きます。

年間入場者数も20万人ほどいて順調でしたが、庄内観光公社が不振に陥り全員解雇され

水族館も閉鎖となったのです。

ただし、水族館には生き物がいるため村上さんを含め4人で寝泊まりし、世話をすることになりました。

もちろん収入はなく、実家からお金を借りたり生命保険を解約してお金を工面していましたが、閉鎖を

つたえた新聞記事を見た市民からの寄付も集まってくるようになります。

経営難は解決しないままでしたが、3か月後に水族館を再開、さらに3か月後には地元出身の会社が

オーナーとなってなんとか再出発することができました。

 

それから様々なイベントや話題となった生き物を集め集客アップを狙いますが、入場者数は落ち込むばかり。

周辺に大型水族館がオープンし、そこの後追いばかりとなっていたのですね。

1990年代中ごろには年間入場者数も9万人台となり、一日に2人しか入館者がいない日さえありました。

クラゲで逆転

1997年、当時流行っていた「生きたサンゴと珊瑚礁の魚展」をひらきますが

結果は著しくありませんでした。

しかし、サンゴの水槽から偶然小さな生き物を発見します。

それはサカサクラゲの赤ちゃんでした。

その赤ちゃんが少し大きくなった後展示をすると大いにお客さんの関心をかったため

クラゲに特化した水族館を作り出しましたが、またもや苦難の連続。

 

クラゲはとても飼育が難しかったのですね。

それでも試行錯誤を重ねクラゲの飼育と繁殖方法を確立し、クラゲ水槽を開発。

展示だけでなく、クラベを食べるイベントやクラゲラーメンなど商品も開発して

赤字から黒字転換となります。

こうして加茂水族館は2000年にクラゲの展示数で日本一となり、入場者数も右肩上がりに

増えていきました

2002年には水族館がしに買い戻され、2012年にはクラゲの展示種類数でギネスに認定され

2014年に新館に移転。

現在は休日の時は入館に2時間待ちがあるほどの任期水族館となりました。

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下村脩さんとの関係

下村脩さんは2008年にノーベル化学賞を受賞しています。

下村さんの研究対象だったオワンクラゲが加茂水族館にもいて、ノーベル賞が発表された時に

たくさんの人が訪れ花形の展示になったそうですよ。

下村さんには展示していたオワンクラゲについてアドバイスを貰ったり、名誉館長を務めてもらったりと

縁があったそうです。

 

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ちょっと一言

クラゲでそんなに人が増えたなんて驚きだね

クラゲでは世界一だしね、そこまですごい努力があったんだろうけど

 

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