11月1日放送の「アナザースカイII」では市川紗椰さんがメキシコへ向かうそうです。
メキシコでは憧れのメキシコ絶景鉄道、標高差2400mを駆け上がるチワワ太平洋鉄道の所に行くのだとか。
そういえば市川紗椰さんは鉄オタでしたね。
鉄道を満喫するのでしょう。
他にも本場のタコスを極めるのだとか。
メキシコ料理と言えばタコスが思い浮かびますし。
では、チワワ太平洋鉄道とはどのような鉄道なのでしょう?
少し調べてみました。

本場のタコスは違うのかな?

どんな鉄道なんだろ?
市川紗椰
市川紗椰が語る「山万ユーカリが丘線」の魅力「小さいけれど完成された、模型の街に迷い込んだような気分」 / https://t.co/DyytiAkpHs pic.twitter.com/1kz2RwUj2Z
— 週プレNEWS (@shupure_news) October 24, 2019
生年月日 1987年2月14日
出身地 愛知県名古屋市
身長 168cm
所属事務所 DENGEN TOKYO ENTERTAINMENT
市川紗椰さんは愛知県名古屋市から生後4か月で東京へ転居後、4歳から13歳まで
アメリカのデトロイトで育ちます。
16歳でスカウトされ、「ViVi」「25ans」の専属モデルを経て「sweet」「MORE」などの雑誌でも
モデルとして活躍。
コロンビア大学とシカゴ大学とニューヨーク大学に合格し、コロンビア大学に行こうと思っていましたが
仕事が充実していたため、早稲田大学に進学したという才女なのです。
2016年4月から1年間半の間、フジテレビの夜のニュース番組「ユアタイム」の司会を務めていました。
チワワ太平洋鉄道
El Chepe (Mexico) 「エル・チェペ」として知られるチワワ太平洋鉄道はメキシコ唯一の旅客列車で、50年以上にわたってチワワ州民や観光客に愛されてきた路線。チワワ州とシナロア州をつなぐ鉄道. pic.twitter.com/VIFP4OMgV2
— Nan (@Nan27133975) May 22, 2018
市川紗椰さんは鉄道オタクで、「車両鉄」と「音鉄」なのだそうです。
車両そのものと走行音が好きなのだとか。
今回市川さんが乗るであろう鉄道はメキシコ北部の広大な渓谷の間を走る「チワワ太平洋鉄道」
メキシコ北部のチワワ州にあるメキシコで唯一現存する旅客列車でメキシコ人も一度は
乗ってみたいと言われているのだとか。
高低差も激しく海抜100メートルの所から高いところでは2400メートルのところを走り
様々な景色が楽しめるそうです。
タコス
メキシコの国民食ともいえるタコス。
日本でタコスと言えば、タコミートとレタスなどとチーズをトルティーヤで挟んだものと
思われているのではないでしょうか?
しかし、本場のタコスは何でもありなのだそうです。
牛肉のサイコロステーキとハーブなどとトルティーヤで食べる「カルネアサダタコス」
トルティーヤに豚肉を細長く割いたものものやパクツーなどを乗せ食べる「カルニタスタコス」
肉以外にもエビや豆、サボテンなど様々な具材を組み合わせたものも人気なのだとか。
トルティーヤは日本人にとってのお米みたいなものなのだそうです。
なので何でも合うのでしょうね。


市川さんはどんなタコスを食べるのかな?

チワワ太平洋鉄道も絶景だろうね
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